ツーリングのお供に!正露丸の効果を説明!

正露丸の言葉の由来、ご存知ですか?
日露戦争を契機に"征露丸"として旧日本軍で採用されていた、赤痢や結核、コレラなど各種感染症の特効薬として重宝されていたとか。疫病による消化器症状の改善などの一定の効果も認められ、戦争で出兵すると出先での水や食料で食中毒などになるケースも多かったそうですが、かなり防ぐ効果があったとか。
正露丸の主成分の木クレオソートは、歴史がありすぎて100数十年にわたり、抗生物質の登場という医学的な革命の陰に霞んでしまい、市販の腹痛止めに甘んじていますが、その効果は実は今も健在ではあります。
イメージ的に古い、とか、臭い、とか、現代的なもっと良い物がありそう、とか、処方される胃薬よりも劣りそう、とか、歴史の長さが古臭さ(本当に匂いは臭いが)としてマイナスに働いているかなしいお薬のような感じです。

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こういった市販薬で、ドライブやツーリングに活用できないものか?と考えると、出先での湧き水を飲む時とか、変わったその地の食材を食べるときとか、珍味に挑戦する時などのリスクを伴う美味の探求時に役に立つのではないかと、紹介したいと思います。



基本的に飲んで何が腹痛に効くのか、疑問に思う方も多いかと思いますが、
腹痛への効果は大腸の過剰運動を抑えること、
下痢に関しては腸からの水分分泌を抑えること、
この二つがメインでお腹の調子を整える言うことですね。
お腹の調子が悪くないときでの服用しても問題はなく、飲んだからって便秘になったりとかはしたりはしないそう(個人差があるのですべての方に当てはまりませんが・・・)です。
1回の服用は4錠とかですが、予防的な意味を込めて2錠くらいを服用してからロングドライブやロングツーリングに出かけるのも効果があるそう(素人的なあれなので全ての・・・以下略)です。

旅行での出先で不快な思いをしないため、そうなってしまった時の対策も含め、お腹の調子を整えると言うことで、正露丸活用して見ても良いかも?

ちなみにラッパのマークの正露丸が、正規の本物。


別メーカーの偽物みたいなものもありますが、成分は基本一緒。木クレオソートをメインにしています。
価格が少し安いので、ジェネリックのように思えなくもないですが、精製の精度が違うかもしれないとのこと。効果は人によって・・となるので一概には言えませんが、まぁ、同じようなものかなぁ~と言う方が大半かも。

個人的には本家ラッパのマークの正露丸が良いかと思いますが、ドライブ、旅行、家庭への常備に、参考になればと思います。

車中泊、アウトドアの歯磨きどうしてる?便利グッズの紹介!

長距離ツーリングの合間のリフレッシュに、マウスウォッシュを活用してみてはいかがでしょう!?
実は各種便利なオーラルケアアイテムがあったりします。
アウトドアや、夜行バスの車内でとか、車中泊でのロングドライブにも活用できる便利なグッズをチェックしましょう。

まずはリフレッシュ効果の高いマウスウォッシュ。口の中の唾液の分泌が悪くなると各体に不調をきたす可能性があります。そして口臭のもとになったり、不快だったりとするので、うがいして流しましょう。


使い切りタイプで出先で便利に使えます。
若干コストが高いのがネックですが、個包装されているので必要な分の持ち運びであれば小さくパッキング出来るのが大きなメリット。

通常タイプの洗口液はコスパが高いのがポイント。
車やバイクでパッキングに余裕があるなら携行するのは悪い選択肢ではないですね。


このシリーズは定評があるんので、オススメ。お口すっきりサラサラ、うがいした後、別で水でゆすぐ必要がないので、吐き出しさい出来ればどこでも活躍できるアイテム。

出先での使い捨て歯ブラシ風の歯磨きシート。
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コットン原料100%ウェットシートで口腔化粧品という扱いだそうです。
歯ブラシでごしごしするよりかは劣りますが、例えば夜行バスなどの車内でも使えないこともない便利グッズ。歯ブラシほど爽快ではありませんが、ミントテイストが歯磨きしたと実感させてくれます。
災害などの緊急時にも活躍しうるアイテムなので、一家に一つあっても良いかもしれませんね。

最後のアイテムは液体歯磨きと言われる物。うがいしてから歯ブラシすると中々の爽快感が味わえるもの。

液体ゆえの歯の隙間への浸透が良く、爽快感高い。そしてコーヒーなどの色素沈着に対しても効果が高いそうなので、コーヒー好きが多いと言われているドライバーやライダーには良いアイテムかもしれませんね。
値段が歯磨き粉に比べて割高、減りも早いのがネックですが、オススメです。

ドライブやツーリング、旅行などの時に、こういったアイテムがあれば、便利ですよ。
もし歯ブラシを持ってくのを忘れて、現地でいつもと同じアイテムを良く解らない値段で調達するのがしゃくな時には、ドラッグストアでこういった変わり種アイテムを買ってみて、その後の生活にプラスしてみると言うのも良いかもしれませんね。

地味なエンジンとミッション、偽ハイブリッドと称される新型セレナ試乗インプレ②

新型になって自動運転技術を搭載したということで脚光を浴びている2016年式の新型セレナ。試乗してきたので記事にまとめていますが、今回はパワートレインに関して。
前回の記事では、モデルの概要について記事にしようとしていたら、ほぼリアのスライドドアについての記事になってしまった。
リアのスライドドアに隠された秘密とは?新型セレナ試乗インプレ①

さて、セレナに搭載されるエンジンですが、2リッターのNAにハイブリッドシステムの有る無しという設定。新型セレナにおいてはホトンドのグレードにハイブリッドが装着されていることになっていて、ハイブリッド無しの設定は2グレードのみで、そのうちの一つのグレードはBグレード、商用車風グレード、いわゆるビジネスグレードで装備が簡素化された低価格グレードです。もう一方は5ナンバーサイズの Sグレード、¥2,435,400となっています。2リッターNAのスペックは150ps、標準的なスペックで、カタログ燃費は15㎞/Lとなっています。ハイブリッドモデルで17.2㎞/Lとなっていて、余り差は無いように見えますが、実燃費で1㎞くらいは良くなっているようです。最安値のグレードで、旧型に比べると10~20万円アップしており、自動ブレーキなどの装備品の充実とともに値段の上昇を正当化しているような印象がなくもないですね。自動運転技術もそうですが、付加価値の追加による単価アップを目指しているようです。

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試乗したのはハイウェイスターのプロパイロットエディション、エアロでワイド感が強調されいて、結構スポーティな見た目です。ステップワゴンのスパーダや、ノアやボクシーにもエアログレードで3ナンバーになるモデルがあったりなかったりします。基本は5ナンバーの全長4700㎜以下、全幅1700㎜以下となるプラットフォームですが、エアロによるデザインなどの効果で、(セレナの場合はスライドドアのエアロの中にセンサーがあるとかで)全幅が1700㎜を超えて3ナンバーとなっていたりしますが、税金や維持費に関しては区分の変更によるデメリットはありません。強いて言えば、3ナンバーグレードの方が総じて高いので、購入時の自動車取得税が変わるくらいでしょうか。

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乗り込んでみての印象では、視界が広く、シートサイズもそこそこで広々と開放感があります。
サイドのウィンドウの下端が低く、運転席に座った時の右腕の周りの広さを感じます。

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ハンドルも見た目にはちょっとスポーティな印象を受けました。
走ってみての性能、エンジンもミッションも色気も特徴もないような感じです。パワーに過不足はないですが、ハイブリッドの力強さも感じることはありませんでした。
燃費面に関しては、街乗りで総じてリッター10~11㎞走るかなってところ。高速を走ればリッターあたり15㎞くらいは走る感じ。坂道の多いところにお住まいで、5㎞以内のチョイノリが多い方だとリッター7~8くらいにまで下がることもありそうです。ハイブリッド無しのモデルだと各1㎞くらい下がるようです。ノア、ボクシーのハイブリッドモデル以外であれば、まぁ、5ナンバーのフルサイズ(?)ミニバンであれば同じような数値かと思います。この辺の燃費性能の水準が、セレナのハイブリッドはなんちゃってハイブリッドと言われるところかと。モーター単独では作動せず、あくまで発進補助としてのハイブリッドだそうですので、そこまでの燃費向上効果は見込めないとのこと。

乗り心地も普通、といった感じで特徴がない・・・
振動などの収まりも良く、乗り心地も硬くなく快適ですが、見た目ほどのスポーティさは無いと思います。
正直なところ、あまり走りを求めるモデルではないかと。
5ナンバーミニバンでアリがちなのが、年数や走行距離の経過によってのボディのヤレ、ドアの建て付けが悪くなってスライドドアの動きが渋くなったり、運転席助手席のドアのどちらかが重くなったり反対側が軽くなったりして半ドアが増えたりと言ったことがあります。その辺りは年数が経った個体に乗り比べてみないとわかりませんが、私の経験則では5年5万キロくらいで気になる人は気になるような経年劣化が起こると思いますので参考までに。一部のパーツの交換などで治る部分もあるようですが、5ナンバーミニバンに乗られる方は実用性とコスト重視で考える方が多いようで、そこまで手入れしない人が多そうです・・

セレナの走りは良くも悪くも急かされず、遅れず、実用面において特に不足を感じることは無いけども、走る喜びというのは希薄に感じます。高速を多人数乗せて走っても全然普通に走るとは思いますが、運転してて楽しいかどうかは微妙なところです。

個人的にはエコモードに設定して走った時の加速の悪さが気になった(ステップワゴンとかと比べるとだいぶ鈍いような・・・)のと、プロパイロット設定時=前車追従自動運転走行中に、加速時に前走車に置いて行かれるような気がしました。セッティングがマイルドなのか、エンジンのレスポンスが悪いのか、出遅れるような印象です。ワーゲンやメルセデスのアダプティブクルーズコントロールの方がだいぶレスポンスよく制御しているような気がしました。

インテリアや装備などについて

新型セレナの装備!自動運転だけではない良さとは?試乗インプレ③
に続きます。

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リアのスライドドアに隠された秘密とは?新型セレナ試乗インプレ①

2016年にモデルチェンジして、センセーショナルなコマーシャルで話題となっている日産セレナ。商用車やモデル末期と言われたモデルへの自動ブレーキの採用などで技術力のPRに力を入れているところで日産の(唯一の?)人気売れ筋の車種と言えるセレナに自動運転レベル2の性能を与えて満を持して登場と言ったところでしょう。
今回はプロパイロット搭載車、セレナハイウェイスタープロパイロットエディションに、様々なステージで試乗してきました。

まずはモデルのアウトラインを
自動ブレーキは全車に標準で装備、そのさらに上の装備としてプロパイロット=自動運転風の技術を標準装備としているプロパイロットエディションの設定があります。一応プロパイロットエディションは2017年3月末までの限定モデルで、ちょっといきがった言い方をするとローンチエディションと言ったところ。CMでのPRを前面に押し出した自動運転標準グレードです。プロパイロットはオプションで一番下のグレード以外では選べるには選べますが、売りたい&価格的にもオトク?な設定にしているとか。
そのプロパイロットがパッケージングされているはハイウェイスター、というグレード。
ハイウェイスターの寸法は
全長×全幅×全高=4770mm×1740mm×1865mm
・・・全幅が1740㎜ってもはや5ナンバーミニバンではないじゃん・・・
と思ったりもします。
一応全幅が1695mmの5ナンバーのモデルもありますが、プロパイロットはオプションで、グレードによるそうですがプロパイロット以外のちょこまかしたOPとセットでなんじゃかんじゃ30~40万円前後追加になるとのこと(受注生産であまり安くない・・・)。営業マンも中々説明に難儀してくれましたが、ハイウェイスターにプロパイロットついたプロパイロットエディションを選んでくれれば間違いない!みたいな感じでした。一応そちらの方装備充実で割安だというPRで。

ちなみに3ナンバーでも室内空間は5ナンバーミニバン水準です。5ナンバーから45㎜飛び出したのはバンパー、フェンダー、ドア周りのエアロなど外板の部分で室内空間には関係のないところ。

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そして、実はその膨らんだボトム、特にリアのスライドドアにかぶさるエアロの中には秘密が・・・

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ドアにかぶさるエアロパーツ、空力パーツと言うだけでなく、中にスライドドア開閉用のセンサー類が仕込んであるそうです。そう、ちょっとした話題になっているハンズフリーオートスライドドアの開閉用のセンサー。スライドドアのハンドルバーのほぼ真下、スライドドアの内部にセンサーがあるとのこと。車体の下に足を入れる動きで開閉できるというシステムで、輸入車や高級車、グレードの高い車のリアゲートの開閉にバンパー下に足を滑り込ませて開閉できるというのがありますが、それのスライドドア版のようなもの。これは子育てファミリー層を中心に、スライドドア好きの人には結構便利で良いアイテムかもしれません。ハンズフリードアを選びたい方は3ナンバーになるそうなんで、自然と選択肢が勝手に決まってくる方もいるかもしれませんね。

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なんでもドアの下部にセンサを仕込まないと色々と不具合があったとか。
低床フレームゆえに装備品を収める隙間がないとか、キーを持って車の近くにいて車体の下を猫が通ったりしたときに誤作動で開閉したりしないようにとか、2~3種類のセンサーで正確に判別するように工夫したとか、イロイロと超えた壁があったようです。

色んな世界初、国産ミニバン初、など目新しさで勝負していますが、なんと!!
エンジンとミッション=CVTは旧型からのキャリーオーバーとは!!
よくぞここまで話題になったものだと感心しますが、試乗記は続きます。

地味なエンジンとミッション、偽ハイブリッドと称される新型セレナ試乗インプレ②

新型セレナの装備!自動運転だけではない良さとは?試乗インプレ③

個人的にライバルと想定するモデルはワーゲントゥーラン、BMW2シリーズグランツアラー。
価格帯は違いますが、装備充実ということで、比較対象になってもおかしくないモデルかも。

今買うならどっち!?ざっくり比較・2シリーズグランツアラーと新型ゴルフトゥーラン

よかったらそちらの記事も見てみて下さい。

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今年最高に頭の悪そうな車!?イヴォークコンバーチブル!

4WDで、SUVでオープンカーって・・・日産「ムラーノ」にクロスカブリオレというのがあったような?ってのと、ジープなどで屋根を外すと言うか出来た車があったような?ってのと、まさかのメルセデスベンツGクラスカブリオレ、など思い出せなくはない車種がありますが、決して売れているモデルではなかったかと思います。

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誰もが思うところ、4駆の車で悪天候やオフロードを走るのに、オープンにする意味あるのか?
ハリウッドセレブが調子に乗って4座オープン乗っているところ位がメインの販売ターゲットとなりそうですが(そういうのにあこがれる各国のお金持ちとか)、はっきり言ってメインストリームとはならないでしょう。

しかし!レンジローバーイヴォークはなぜかイヴォークの販売プロモーションに力を入れているではないか!?

♯夏ごもらない

と銘打ってのハッシュタグで拡散を試みているという。

オレンジのボディに黒い大径ホイール、頭悪そうな臭いがプンプン。ディスっているわけではありませんよ。これも一つのスタイルであり、アイコニックな演出として良いと思います。
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なんとなくランボルギーニを思わせる色遣いと言うか。

当たり前ですがソフトトップのデキは現代の水準。
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Z字型にきれいに畳まれ、
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クーペボディとなってもシルエットはきれい。
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日本国内で乗り回す分にはほとんどトップを下して走ることが多いかと思いますが、クーペシルエットもベースのクーペよりもやや傾斜したリアエンドでスッキリしています。
収納は期待できないと思いますが、たぶん、そういうものを求めてはいけないモデルですね。

ファブリックのルーフは約18秒で開き、21秒で閉じることが出来て、50㎞/h以下なら走行中でも操作可能、リモコンボタンの長押しでもルーフの開閉の操作が出来る模様。

フォード時代のエンジンの流用である2リッター4気筒ターボで240ps、段数の多い9速ATとの組み合わせはベースのイヴォークと同じ。燃費性能はあまり良くはないタイプですが、パワフルで爽快な走りが期待できます。

イヴォークコンバーチブルはレンジローバーの新しい価値観・世界観、若々しさを表現したモデル。こういうニッチな車、良いですね。

お値段は765万円から、フルオプションにしても1000万円以内に収まります。ほぼオーダーメイドのように仕立てることも可能。エンジンの性能はかなりハイスペックですがかなり割高な4シリーズのカブリオレ約900万、エンジンは大人しくとも内装の仕立てが優雅でラグジュアリーなCクラス(新型日本発売は2016年末)・Eクラスコンバーチブル700万円~などと比較しても、見劣りはしないかもしれません。

要チェックですね!

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