究極にダサくても選ぶことができるか!?夏用のシートカバー(車)

夏の炎天下の駐車、室内の熱気もつらいが、シートのやけどしそうなほどの過熱ぶり、緩和できるとしたら、どんなにダサくても我慢できるか!?

ダウンロード.jpg

木製のビーズ的なもの、昭和のにおいがして、かつマイルドヤンキー臭はせず、ようするにダサいってことかな?と思うアイテムですが、意外と高気温や湿度などの影響を受けにくく、機能性としては優れていたりします・・
背中の蒸れや、汗かいて車乗るのがイヤ、とか、ちょくちょく車の乗り降りがあってエアコン効く前に汗かいて困るって方にはこういうアイテムが有効かもしれないって話です。



腰の後ろだけメッシュのランバーサポートを入れるのもいいかも。背中のくっ付きを防げるし、面ではなくたくさんの点で支える感じだし。




予算があれば、シガーソケットからの電源でシート全体から風が吹き出すジェット送風クールシートなんてのもイイでしょう。



車内温度は40度とか50度はすぐ行っちゃうもの。窓全開での熱気抜きや、ドアをバタバタ開け閉め3回やるとかまずは外気温まで室温を下げ、そこかた少しでも体感を高くしないように工夫して、少しでも快適なモーターライフを!!

水分、塩分、エネルギー補給などしっかりとして、休息もしっかり取りましょう。

FFでもバリバリ走るシビックタイプR しかし一抹の不安も・・(同乗)試乗インプレ

とあるイベントでの助手席同乗サーキット試乗、いわゆるプロドライバーによるシビックTypeRのサーキットタクシー的なものでの印象と、街乗りハイウェイ峠道での自分の手でのテストドライブと、合わせてインプレをブログにてお届けしたいと思います。

FK8 CIVIC タイプR 2リッターターボ2017年からの日本導入モデル。
20インチの30扁平のタイヤがかっこいい!ブレンボのフロントビッグキャリパーも赤くて素敵♪
pic_main_visual.jpg

全長:4560mm・全幅:1875mm・全高:1435mm・重量:1390kg 幅はワイドですが、全長は短く、全高は高くない。重量は大きさや快適装備や安全装備の割に軽めと言える数値でしょうか。

下馬評を覆すほどの初期受注と人気、その実力に迫りたいと思いますが・・話の出足からアレですが、サーキットを5~6台のタイプRが走ってましたが、まさかのミッショントラブルで走行不能になったのが1台。サーキットで全開走行で負荷かかった時の信頼感は個人的にはガクっと落ちましたが、ミッションかクラッチが逝った模様でした。

pic_rear-spoiler_mask_l.png

ホンダとスバルはミッションが弱い・・とはよく言ったもの。ただハイパワーなマニュアル車をコンスタントに売っているのがスバルとホンダくらいって気もするので、大目に見てもいいのかも。

サーキットのようなステージではものすごく早く、ものすごくブレーキが効き、そしてガンガンコーナーを曲がっていく、って印象です。ストックの状態で完成度が高い、というのは身を以って体感しました。スピードリミッター解除を施されていたようですが、早くて怖いとか、うるさくてしょうがないとかってのはなく、単純に早い、剛性高い、よく曲がるし揺り返しが少なくて路面に吸い付くようだなって思いました。ブレーキとかの速度を殺す力も強い、そして車体の沈み込みやリアのブレーキの効きや荷重の乗り方もとてもFFモデルとは思えない感じです。4WDだよ、と言われればそんな気もするくらいトラクション性能やスタビリティが高い感じ。もちろんドライバーの腕も良いのでしょうが、ポテンシャルを引き出して走るとすごい車なんだな、と。

pic_design_main.jpg

デカいリアウイングは伊達じゃない!って感じ。
見た目的にはゴツゴツしているけども、空力的にしっかりと意味があると思う。
エクステイリアはガンダムみたいとか、ゴツゴツした線や突起が入っているとかあるけど、早く走る車としてかっこいいと評したいと思います。

pic_chassis_exhaust.jpg

マフラーも3本出しはフェラーリみたいだとポジティブに。正直ワンオフマフラーかスーパーカーでしかありえないものを、450万円の320馬力のFFニュル最速セダンなのに、3本出し!ってことで。

街乗りで自分で運転してみた思ったのは・・運転してみると意外と普通だなってこと。
クラッチも重くないし、アイドリングは軽快で素人のクラッチさばきでエンストする感じもない。ダウンシフトでは勝手に車のほうで部ブリッピングをしてくれたりとか、ヒールアンドトゥの見せ場を作らずともレブマッチしてくれるあたりが現代的なスポーツカーです。フライホイールが軽いからなのか、エンジンの回転の鋭さがあり、アクセルを吹かした時の回転の上昇の鋭さは当たり前ですが、回転の下降のスピードもバイクみたいにタコメーターが躍る(笑)
ただ、それでもクラッチの軽さとかストロークの短くて軽い感じのシフトとか、ハンドルの軽さとか、ホントに普通の車って感じで乗れます。

普通のアシ車でないな~と思うのが、シートのバケット感。
乗り降り大変なレベルでモモの部分のサポートがせりあがっています。乗り込むのがちょっとした儀式めいたものとも言えます。
pic_cabin_seat.jpg

サポートは最強レベルですが、乗り降りの頻度が高い方は、シートのヘリがすぐ傷むでしょう。
街乗りメインであれば、普通のハッチバックのシビックのほうがいろんな面で現実的なチョイスと言えます。

シビックタイプRはハイパワーで究極のホンダ車を求める人向けのスポーツセダンです。究極のホンダのスポーツカーを求める人はNSXに行くべきですが、もう少し一般向けにスポーツマインドを宿した車として、タイプRの伝統を受け継ぐモデルはシビックタイプRです。
欲しいな、と思ったときに、即決で決めれる人向けの車。迷ったら止めた方が良い。
歴々のタイプRに乗ってきた人でも違和感を感じたら見送った方が良い。
過去のタイプRのような粗削りさは余り無く、完成度の高いアウディS3(600万超え2リッターターボで290馬力4WD)みたいなモデル。コスパはそこそこで、現状納車は6か月以上の待ち。リセールバリューも高いようで、NSXほどではないにせよ、ちょっとしたプレミアも付きそうな感じですね。新古車では新車価格の450万よりちょっと高い(+20万前後)価格で取引されていたりします。
値段、性能などなどライバルはスバルWRX・STIがガチンコでしょうか。
迷ったら負け。この車はとことん惚れ込んで買いましょう!




世界基準のホットハッチと言えば聞こえはいいけど・・シビック2018年新型試乗インプレ

世界基準のホットハッチと言えば聞こえはいいけど・・シビック2018年新型試乗インプレ

けっこうね、かっこいいのよ。新型シビックのハッチバック。コードはFK7。
2017年末にようやく日本上陸を果たし、日本じゃセダンとかハッチバックはオワコンだ、と言われていたホンダ・シビック。今では納車待ち2~3か月は当たり前みたいなようですが、どうやら生産台数の見込みを少なくして出し渋っているというのもありそうではあります。先行予約や納車待ちで販売スケジュールの調整と人気があるっぽい雰囲気をキープしているようではありますが、シビックハッチバック1.5リッターターボのCVT・ハイオク仕様に試乗してきたのでブログにしていきたいと思います。

20180523_155929.jpg

見た目としては低く、ワイドでスポーティ。リアがシュッと短く切り詰められ、フェンダーにボリュームがあり、センター2本出しのマフラー。もはやカスタムする余地がないのではないか?といったところ。リアのドアハンドル周りのボリュームやラインもスタイリッシュだといえます。

20180523_160005.jpg

個人的には少しローダウンしてフェンダーと割と口径の大きい18インチのアルミ・235/40R18とのフィッティングを良くしたいなってところです。

インチアップやローダウンなどで19インチや20インチのワイドでタイヤのより薄い感じのほうがワルでワイルドでFast&Furiusな感じでかっこいいかな。

20180523_155934.jpg

そんなカスタムしたくなる妄想を掻き立てられたりもしますが、肝心の走りもかなりハイレベルです。
ノーマルの足回りでもなんだか重心が低い感じでコーナリングはFFっぽさを感じません。国産車でいうならインプレッサ的な?感じです。フロントがぐいぐいインに入っていくように感じましたが・・それは電子制御によるコントロールの物でした。
アジャイルハンドリングアシストと呼ばれるもので、フロントのイン側にブレーキをかけてターンインの切れ込みを良くしているものだったのです。トルクベクタリング的なそれは自然な反応で、実際のところボディの剛性の高さやリアの足回りのコシの強さは欧州車のそれのようでもあり、アウディのFFモデルであるA1やA3やワーゲンゴルフっぽいといっても良いでしょう。
全長×全幅×全高=4520×1800×1435mm といったサイズも、幅がゴルフと同じ、かつての5ナンバーの軽量なシビックの面影はありませんが、昔のシビック乗りでもサーキット走る人や峠で早く走りたい人はフェンダー叩いてトレッドを広げたりしていたと思います(笑) もう、そんなことしないでも純正でしっかりと踏ん張りの効くワイドトレッドだと安心しましょう。

20180523_155958.jpg

1.5リッターのターボはステップワゴンのような味気ないものではなく、吸気音や排気音ともに適度にエキサイティング。少し抜けの良いマフラーに変えて、吸気系もキノコまでいかずともK&Nなどのスポーツフィルターに変えて、ちょっとコンピューターチューンでブーストアップすれば200馬力超えも余裕だな・・と心の中で思わず呟いてしまいます(笑)
マニュアルでダイレクトにパワーを伝えたい反面、CVTにような回転維持でターボのおいしいところを使い続ける、というのも個人的には悪くないのではないかと思います。CVTのほうが100㎞/h巡行時のエンジン回転数が低いらしく、MTだと6速に入れてだいたい2350rpmだそうですが、CVTだと2000rpm以下で巡行できるみたいです。上り坂やアクセル踏み込んだり負荷がかかると回転数はあがるそうですが、CVT特有のワイドなギヤリングカバーで燃費と静粛性を発揮できるそうです。



欧州車っぽい世界水準のボディと足回り、182馬力のホットハッチ・・しかし残念ポイントが、ハイオク・・そしてCVT。国産車でハイオク指定、うーん。なんだかこの馬力だとちょっともやもやする。
初期の受注では6速MTが半数近いといっても実際のところはAT大国の日本では非マニュアル=CVTも多いようです。このCVT仕様ではトルクがMT仕様よりも少し下げられ、馬力やトルクバンドもマニュアルとCVTではちょっと差別化が図られている。マニュアルのほうがポテンシャルを遺憾なく発揮しているような設定だそうです。とは言ってもCVTはターボの効率の良い領域にずっと回転を当てているようにパワフルにも低燃費にも自在に変化すると前向きにとらえることもできます。CVT嫌いの方もいるとは思うので、DCT(ダブルクラッチトランスミッション)のようなもうちょっとダイレクト感のある設定もあれば完成度が高まるのではないかと思いますが、今後の改良に期待したいところです。

20180523_155941.jpg

ヘッドライトはLEDが標準で、ホンダセンシングも標準装備されているのでオートハイビーム的な機能もあります。
ホンダセンシングはアダプティブクルーズコントロールや、レーンキープ機能などもあります。ここら辺の機能はCVTとのマッチングが良く、追従機能なども最新モデルなりに使えます。標識認識機能は最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の標識を認識し、マルチインフォメーション・ディスプレイに表示するなど、ボルボみたいな装備もついているので、こういった部分も世界基準と言えます。

top_p02.jpg

メーター周りを中心としたインテリアはHONDA特有のおもちゃっぽさは少し控えめ。エアコンの吹き出し口が左右でアシンメトリーなのはホンダっぽいかな?運転席中心にレイアウトされている感じで、助手席から見るとなんか変、とも思える造形かも。センターのデジタルスピード表記とタコメーターは決してオーソドックスではないですが、液晶がキレイです。情報はかなり表示されますが、まあまあ見やすいと思います。

シートはフロントは大き目でサポートがいい感じ。特に腰から肩まではフィットする感じがあります。
pic_interior_gallery_01.jpg

フロントはしっかり作りこんだシートに対して、リアは平たい背もたれのつくりで低級感があるのがちょっと残念。メーカーオプションでレザー仕様も選ぶことができ、パワーシートとセットで23万円くらいとなっています。ETCは標準で、ナビとバックカメラがオプションで20万円くらいとなっております。特に割高な設定とは思いません。

しかしシビックハッチバックの車両のほうのお値段はCVTのホンダセンシング付きで約284万円となっています。乗り出しでもろもろ300万円強といったところです。正直ちょっと割高。インプレッサスポーツの2リッターのSの240万円くらいやアクセラスポーツのディーゼルの240万円くらい、などと比べたり、ワーゲンポロ新型の中間グレードが約230万、ゴルフが中間グレードで280万円くらいとなっていたり。正直ほとんど値段で変わらない、となると・・個人的には舶来物にいっちゃいそう。

納期はそこそこかかる、とのことで、値引きが渋いみたいです。なんか似たような質感のハッチバックがけっこうあったな・・と思うと選ぶ意義が薄れそう。コアなファンの方であればベースモデルでも楽しめるし、チューニングも楽しめそう。MTモデルをチューンナップして自分好みのドライビングプレジャーを感じるマシンに育て上げるのも楽しめそうです。でもそうなると、そもそもタイプR選んじゃった方が・・ってね。初期の受注が好調でも、継続的な人気モデルになるかはビミョーと評価しておきます。

インプレッサスポーツ試乗①・レガシィを超えるのか?

MC前ゴルフ7型は買いか?試乗インプレ①

一番の売れ筋?フォルクスワーゲンポロ アップグレードパッケージ2014年マイナーチェンジ後のモデル試乗♪





いずれタイプRについての記事もアップします。
お楽しみに!!

新型フォレスター(2018)ディーラーで聞いてきたよ!展示車も試乗もまだ・・

2018年に新しくなるフォレスターのっ新型について、複数のディーラー筋の情報をまとめたいと思います。

スバルフォレスター新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=4625×1815×1715(ルーフレール装着車は1730)mmで、ホイールベースは2670mm。おおよそ車重は1530㎏~ で、ハイブリッドは1640㎏となるようです。

20180520_172144.jpg

SGPとよばれるスバルの新世代プラットドームを共有するインプレッサXVのボディーサイズは全長×全幅×全高=4465×1800×1550mmでホイールベース:2670mm(!・・フォレスターと同じ)で車重が1440kg。ホイルベースはフォレスターと同値、ほんのちょっと大きくして100㎏重くなって、そのためにエンジンを少し大きめにして、となるとインプレッサとフォレスターは兄弟関係の濃さが見て取れます。

先代フォレスターが全長×全幅×全高=4,610mm×1,795mm×1,715mmとなっています。サイズ的には新型との差はあまりありません。
ぶっちゃけるとフォレスターはレガシー寄りというよりも、インプレッサ寄りであって、歴々インプレッサの頭上空間を少し広げたような車みたいなものです。もちろん全長分は室内空間と荷室も要領を増していますが、初代のフォレスターなんかはまんまインプレッサの足元空間みたいなデキだったりして、全高高くなった分広く感じるってだけでしたので、世代を経て幾分かは進化しているとは思います。

しかしまぁ、展示車もない状態で先行予約という商売はいかがなものかと、いくらかの疑問点もわいてきたのでその部分も少し触れるのに先代フォレスターとインプレッサを引き合いに出しました。

なんてったって、フォレスターの見本にインプレッサXVの展示車でインテリアを説明されましたので・・

新型フォレスターのインテリア カタログ画像
20180520_172222.jpg

現行(2018)スバルインプレッサのインテリア画像
interior_pict_6.jpg

ええ、間違い探しレベルで一緒です。
現行インプのセンターコンソールにある電動パーキングの位置にフォレスターはSiドライブ・Xモードの切り替えダイヤルが来ているのが相違点くらい。まぁ、Xブレークのインパネやシートのアクセントカラーのオレンジのステッチなども違いますが、おおよそ一緒。
インプレッサの頭上が少し広くなったくらいで、操作系やデザインはほとんど一緒です、と説明される感じです。

20180520_172236.jpg

個人的には嫌いなインテリアな造りではないので、まあ、OKでしょうか。
しかし・・リアシートやスペースユーティリティについては旧型のフォレスターの展示車にてご確認くださいって・・
179159a2ee4dda65b1ec61b56a69408c.jpg

ほとんど変わってないそうで・・
とまぁ、ありものでなんとかサイズ感などを体感してもらおうとする姿勢はある程度評価したいと思いますが、この状態だと先行予約を検討するのはいかがなものか?と思った次第であります。

値段についてはベースモデルが2,808,000円(仮)~ ハイブリッドの設定となるアドバンスが3,100,000円(仮)となっているようです。おおよその見積もりで行くと、ナビやETC等を装着して350万円~400万円くらいのご案内になることが多いとか。
納車時期に関しては7月の上旬~8月中を予定しているそうです。試乗車や展示車は7月の初頭に店頭に並び、現状の受注状況であれば7月上旬の発注で9月内の納車が可能かなぁ~ってところだそう。(2018年5月19日現在)地域によって差はあるかもしれませんが、基本的には納車までは2~3か月前後を見てもらっているとのこと。

カラーとしてはモノトーン系の色が人気で、その中でもホワイトが一歩抜き出ているか?みたいな感じの用です。
20180520_172730.jpg

グレードでいうとXBreakというアクティブなイメージのラインを推している、そして人気があるそうです。エックスブレークで選べるカラーはホワイトとシルバーとグレーとブラックという完全にモノトーン。アクセントでオレンジが入っているもので、旧型でも人気のあったグレードとのこと。
20180520_172745.jpg
17インチのオールシーズンタイヤを装着しており、サイズ的にもベストバランスなのかも。ただ、好みの問題かと思いますが、せっかくのダークガンメタのホイールがフン詰まり感のあるデザインで野暮ったく見えるというのが少し残念。もうちょっとスッキリしてほしいかな。

ハイブリッド以外のモデルは新開発のターボなしの2.5リッター水平対向4気筒エンジン、といいつつも旧世代の物の改良進化直噴化バージョンで、最高出力184ps/5800rpm、最大トルク239Nm/4400rpmを発生して、JC08モード燃費はは14.6km/リッター。

「e-BOXER」と名付けられたハイブリッドモデルは、ターボなしの2リッター水平対向4気筒(最高出力145ps/6000rpm、最大トルク19.2kgm/4000rpm)を一機のモーター(13.6ps、同65Nm)がアシスト。2.5リッターNAモデルを上回る加速性能を実現し、JC08モード燃費は18.6km/リッター。実用燃費と近づくといわれているWLTCモードではハイブリッド14㎞/L、2.5のNAで13.2㎞/Lと、差が縮まる。そして、カタログ記載の高速燃費だけを抜き出すと、ハイブリッドの16.0に対して非ハイブリッドが16.4・・っておい!逆転されてるぅー
なんでもハイブリッドは発進加速のアシストメインで燃費への貢献はそこそこ、2リッターの高速燃費と2.5リッターの高速燃費では重量やトルクの厚みなど実用的な部分での性能でハイブリッドは劣る、とのこと。先行カタログはそこそこメディアやモータージャーナリストに出回っていると思いますが、不都合な真実はどうやら未だニュースになっていないというか、誰も触れないというか・・・

ハイブリッドグレードに関しては、先進安全装備のドライバーモニタリングシステムだけが売りであり、そこだけアドバンス(先進)していると、ディーラー営業マンも口にしていたような・・
スバル的にはとりあえずトヨタのハイブリッドを流用して街乗り燃費だけちょっと上げたみたいなイメージです。今後のハイブリッドと水平対向エンジンのマッチングの向上と相乗効果に期待したいところですね。

プレミアム、X-BREAK、ハイブリッドの価格差はほとんどなく、310万円前後とのこと。
街乗り多ければハイブリッド、上質さならプレミアム、流行りのスタイルならX-ブレークといったところ。XブレイクはBMWでいうところのXライン、デリカのアクティブギアみたいなイメージで人気のグレード風です。
ツーリングというグレードを選ぶ意味は‥?となりますが、荷室やリアシート回りのちょっと大きいXVが欲しい!って人に、サイズのわりにリーズナブルなチョイス、ってことで、玄人好みのグレードとしてあえての簡素なベースグレードというチョイスもいいかも。

というか、サイズ感があまり変わらないのであれば、最終型のフォレースターの特別仕様車をそこそこの値引きで買うというのもイイかも。
見た目は車好きでないとわからないレベルのデザイン的に保守的なモデルチェンジです。見た目の大きな相違点としてはリアランプが横長で大きくなったってくらいでしょう。

新型はサイズが大きくなり横長、少し流線型でもありエッジのあるデザインかも
2018Nw.jpg

旧型はシンプルな造形ですが、少し古さを感じる。そして後ろ姿ではあまり上質な感じの車には見えにくいかも。
forester old.jpg

展示車や試乗車が配備されたら、また記事を更新したいと思います。
なんども言いますが、見た目の進化はほどほどだし、インプレッサを共通している部分も多い。正直試乗してから選ぶべき、だと思います。

日常使いのRS Z900は懐古趣味の人だけには勿体ないネ!試乗インプレ②

デザインは懐古主義であろうと、中身の完成度が高ければ多くの人に勧められるスタンダードモデルとなる・・Z900RSの完成度を多角的にほめているつもりです。

これもやはりRSか・・Z900RSに乗ってオケ!試乗インプレ① 
からの続きです。

ti_ft_kinou15.jpg

排気量は900㏄もあって111馬力もあるモデルではありますが、扱いやすくて日常使い出来ます。215㎏あろうと、そこそこの重さのクラッチと発進のトルクの厚みなど、扱いやすいといえるでしょう。アシストアンドスリッパークラッチの採用とはありますが、特別軽いとは感じません。現代的なバイクの普通の軽さと言えるでしょう。

ブレーキもABS標準で効きもタッチもグッド。唐突な制動力の立ち上がりなく、しっかり効かそうとしても応えてくれて、なんだかいい物感が凝縮されています。
ti_ft_kinou04.jpg

通勤やアシ代わりに使えるレベルの走り易さを備えていますが、かといって排気音はわりとワイルド。

ti_ft_kinou21.jpg

個人的にはこの少しショートタイプのマフラーはキレもアイドリング音もボリュームとビート感がイイと思います。バイクという乗り物の五感で感じる官能性能として、いい味出しています。
ですが、人によっては ノーマルでこの音圧はちょっと大きい・・と感じる人もいるかもしれません。
ヴォンヴォンと空ぶかしすると近所の目が白くなることは間違いありません。痛々しいくらい睨みつけられるでしょう。排気量なりの響きの重厚感がありつつ、近くの空気を震わせるものだと思います。女性ウケはほぼ皆無、と考えましょう・・バイク改造して大の大人がみっともない・・とノーマルなのに言われそうなレベルかもしれません。ノーマルマフラーでもうるさいなーと感じるバイクメーカーとしてはドゥカティが筆頭に挙げられますが、それに次ぐものだと思います。ただまぁ、規制は通っているので心置きなくこのカスタムバイクのようなエグゾーストサウンドを楽しむ心があれば、全然OKです。

カスタムマフラーとしてはレースシーンで有名なAKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) マフラーもありますが、Zのイメージを壊さないようなデザインや色遣いになっているようですね。

ブラックのサイレンサーで引き締まった感じです。

万能なベースというか、地力を持っているのでツーリングなどへの汎用性も高いとは思います。ですが、ネイキッドタイプのバイクの常、ヘッドライト周りの空気の流れが乱れ、高速走行時の快適性は高くないです。純正オプションでメーターバイザー的なショートスクリーンがありますが、これだけでもだいぶ乱流は収まります。しかし値段が3万円もするので、Z900RSカフェ買えちまうぞ・・ってなっちゃいます。着けてもメットを打つ風は防げないので快適性を求めるなら静音性能の高いフルフェイスヘルメットなどを勧めたいところ。

im_ap_parts09.jpg



スクリーンであれば社外のカスタムパーツのほうがいいかも。旧車っぽさを楽しむのには邪道かもしれませんが、ポテンシャルを活かしてバイクを楽しむのであればそれもアリかなっと。



イメージを崩さない、っぽいビキニカウルもあるようです。




トータルでのカウリングとしてはハーフカウルのZ900RSのカフェ仕様も悪くはないと思います。

1_15.jpg

Z900RS(キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ)旧車っぽい色のほう。
1,328,400円

Z900RS(メタリックスパークブラック)
1,296,000円

Z900RS CAFE ヴィンテージライムグリーン ・ パールストームグレー の2色
1,350,000円

正直値段はあまり差がない。
売れ筋はRSのレトロチックなキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ とRS CAFEのライムグリーン。 いわゆるカワサキの過去のイメージカラーの延長の物が売れているようです。

0_12.jpg

カフェ仕様としてハンドル位置を少し変えたり、専用パーツなどを少し装着していますが、値段の差があまりないので、ポジションを確認して好みで選んでOKでしょう。

1_10.jpg

足つきは大差ないですが、ハンドル位置とのバランスで体躯との相性もありそう。

3_18.jpg

RSにせよ、RSカフェにせよ、フェンダーレスにしてリアの軽快感を増し、ストリートファイター色やちょい悪テイストを出してもいいかもしれませんね。



日常の足からツーリングに適応する扱い易さと、峠をダイナミックに駆け抜けるコーナリング性能など、見どころの多いバイクです。ノスタルジックな装いを眺めて楽しむだけでなく、思い出に浸るでもなく、ガンガン使って走って楽しく新しい思い出と歴史を共に出来る素敵なバイクですよ!っと。


過去の試乗インプレでも参考になるものがあれば・・

ベーシックバイクのお手本にRS?CB1100RS試乗インプレ①

CB1100RS、下手にカスタムしないでコレに乗れ!試乗インプレ②

MT-09 2017-2018モデル 見た目も中身もアグレッシブに!試乗インプレッション


MV AGUSTA ブルターレ800 2016MY 試乗インプレ!

トライアンフストリートトリプル85  乗ってみて気づくもの STDver

マッチするトライアンフの三気筒は?ストリートトリプルR 試乗比較続き

最新は最良か?BMW F800R新型 試乗記

SV650試乗インプレ ポテンシャル高くてもやはり売れないけども・・値引きがきく!?