新型カローラツーリング試乗!スタイリッシュな3ナンバーやや狭めインプレ①

カローラと言うトヨタの大衆車に抱くイメージをいい意味で裏切り、スタイリッシュで安定感のある車へと進化したカローラシリーズ。カローラツーリングのハイブリッドW×Bと1.8リッターNA・Sグレードに試乗したのでインプレに記していきたいと思います。

さて、このカローラツーリングの外観やスペック等々で、往年の失敗車、カルディナを思い出す人もいるのではないか?と思いますが、ご存知の方はどれくらいいるでしょうか・・?

20190926_114329.jpg

ちなみにカルディナはワゴン専用車、打倒レガシィツーリングワゴンを掲げ、後出しであの手この手でモデルチェンジを行いましたが3代にわたる進化は世間に認められず、レガシィツーリングワゴンの牙城を崩せず廃番になりました。時代が追い付いたのか、テクノロジーの進化とのマッチングか、カローラツーリングワゴンは中身は全然違いますが、カルディナと全長・全幅・全高とも酷似しており、車の寸法の行きつくところは似たようなものなのかと考えさせられます。

20190926_114342.jpg

カローラツーリングのサイズは全長×全幅×全高 4,495mm×1,745mm×1,460mmとなっています。
幅が1745㎜のため、3ナンバーサイズという事になります。

ここは賛否両論分かれるところです。欧州仕様とハッチバックであるカローラスポーツに比べれば45㎜スリムにし、1745㎜。世界基準と日本基準の5ナンバー(1700㎜未満)の間を取った感じです。ドアやミラー形状、バンパー、ホイールベースなども調整し、全長を4500㎜以下にするなど日本向けの微調整は行われていて、このサイズ感、個人的にはアリ、だと思います。

20190930_220022.jpg

走らせた時の車体の揺すられ感の抑え具合、ボディ剛性の高さ、コーナーでの踏ん張りなど、この3ナンバーボディだからこそのバランスを成立させているように感じるのでポジティブに捉えても良いのではないかと感じます。むしろスポーティな方向にパラメーターを振ったカローラスポーツ(ハッチバック)よりも適度なスポーツ感で好感が持てるようにも思うのはわたくしだけではないはず。特にW×Bグレードは遮音性にも力を入れいているらしく、W×Bとハイブリッドと組み合わせればカローラセダンが最も静かなようで、僅差の次点でツーリングが静かなそうです。1.8リッターNAのエンジン搭載モデルのSグレードの車両も試乗しましたが、意外に滑らかに回り騒がしいユニットでもないようにも感じました。カローラスポーツのロードノイズのひどさと言うのはメーカーも認識しているようで、カローラスポーツよりも台数が見込めて既存のユーザーからも不満が出ないよう力を入れて改善しているとのことです。

20190930_220046.jpg

1.8リッターは最高出力が140馬力・最大トルクは17.3kg-mCVTとの組合せのみ。コスパが高いグレードはこれです。

今回試乗していない1.2リッターターボは116馬力・18.9kg-m6速MTを組み合わせたマニアックなグレード。W×Bグレードしか用意していないちょっと割高なグレードで、車好きor物好きな人向けとのこと。ニッチな最上級グレードという位置付けのようです。ちなみに一番納期がかかるそうです。

旧来の主力であった1.5リッターは用意されず。車重が旧型のカローラよりも200㎏くらい重くなったのを動かすには動力的に物足りないようで、肥大化したツケがエンジンの選択肢に出てしまったもよう。排気量による税金の区分で1.5リッターが欲しい、と言うのはすでにディーラーにも声が届いているようで、動力性能的にギリギリでも今後最廉価グレードととして1.5リッターNAが追加されるかトヨタの対応が楽しみでもあります。

ハイブリッドはプリウスでおなじみの1.8リッターとモーターとの組み合わせ。よくこのエンジンの車に乗る機会もありますが、新しいモデルで乗るたびに完成度の高さに感心します。世代を経るごとにスムーズに走るように進化しているように感じますね。静かさと滑らかさがアドバンテージであり、燃費も良いイメージで、ザ・トヨタって感じでグッドです。ただ、値段の高さがネックです。

燃費的には1.8リッターエンジンが14.6km/L、1.2リッターターボは15.8km/L、ハイブリッドは29km/Lで、理論上はハイブリッドはガソリンの倍走る換算となっています。1.8リッターの街乗りでの燃費は10㎞/L前後、決して悪くはなく、高速道路の走行ではカタログ燃費通りくらいには走ります。多分、カローラのベストバイはこのエンジンでW×BグレードかSグレードとなるでしょう。

20190926_121559.jpg

W×Bグレードはアルミホイールが大きく17インチ、214/45R17という量販店でも取り揃えが多いサイズで、往年のレガシィやカルディナと一緒(笑)スポーティにも走れるし、コーナーでの踏ん張りも良いというバランスのとりやすいサイズなのかもしれません。懸念されていたロードノイズも大きくなくきれいに封じ込めている印象でした。そこそこスポーティに走ることも出来るし、わだちにも取られにくく、ノイズも穏やか、良い車感が出てます。W×Bは装備品も総じてイイモノ感あふれる加飾などで、所有した時の満足度、悦に浸れる感じはあります。

16インチと非ハイブリッドの組合せも乗りましたが、こちらも乗り心地とコーナーでの踏ん張りのバランスが良い。CVTとエンジンの相性も良いのか、違和感も抑えられているように感じます。ロードノイズも同じくらいかややSグレードの方が音が響く?かのような印象を受けました。W×Bグレードの方が遮音性が高められているのか?と思ったら、カタログガン見してW×Bのみフロントに高遮音性ガラスが使われていた、というのに気づくオチでした。想像するに、W×Bグレードに16インチのハイブリッドなんてのが有ればそれが乗り心地×静けさのベストグレードになるのかなぁと思いました。シンプルでイヤミがない組合せとしてはSグレードも良い。

20190926_121609.jpg

乗ってみて走らせて良い車感を感じるグレードとエンジンで、完成度の高さを実感しました。残念な部分は値段でしょうか。旧型と比して約30万円は上がっています。人によってはどうしても大きくなった横幅のサイズが許容できない、ということもあるかもしれません。
しかし、自動ブレーキにアダプティブクルーズコントロールもレーントレーシングアシストも標準、オプションではブラインドスポットモニターやリアクロストラフィックオートブレーキ、ヘッドアップディスプレイなど先進安全装備も装着可能で、次世代のベーシックカーたり得る素晴らしい完成度と言っても良いと思います。走りもレガシィやレヴォーグくらいの感じのイメージで質感高いと言ってもいいでしょう。絶対的なコーナリングスピードや質感でスバルのワゴンに劣る部分も少しあるかもしれませんが、何となく似せていて、でも偽物という訳でもないレベルの高さがあります。欧州車との比較でもゴルフやメガーヌなどにも後れを取らない、と思います。

まずは試乗してみましょう。カローラのイメージをいい意味で裏切る、素敵な車です。ただ、お値段も300万円くらいの車を想定しましょう・・

大きくなったようで○○になった?カローラツーリングインプレ②



その他の試乗インプレも良ければ参考に。

カローラスポーツはGRまで(もしくはマイチェンまで)我慢すべきモデル?試乗インプレ短評

レガシーを超えた?レヴォーグ 試乗インプレ①

インプレッサスポーツ試乗①・レガシィを超えるのか?

続きを読む

カローラスポーツはGRまで(もしくはマイチェンまで)我慢すべきモデル?試乗インプレ短評

カローラシリーズの順次行われているモデルチェンジで、こんなに大きくなっちゃって今までのカローラとのネーミング以外のつながりが中々見出しにくくなっています。ボディサイズの大型化とお値段の高騰、一クラス上に移行してしまったかのような印象です。今回は新型カローラツーリング(ワゴン)に試乗する機会があり、いずれは記事に起こしますがその前にカローラスポーツ(ハッチバック)についての試乗インプレを簡単にまとめていきたいと思います。

過去のブログ、ランクスを忘れてないか?カローラハッチバックのカムバックについて!! でも書きましたが欧州車、特にワーゲンを意識したと思われる車の造りについてはおおむね完成度は高いと評価できます。

43_1_4_1_030.jpg

価格 2,169,200円(税込)~となっていますが、メインの売れ筋の価格帯としては260万円前後。ナビや付属品、乗り出しで300万円を切るくらいのプレミアムハッチバック寄りになっています。ハイブリッドでグレードと走りのスポーティな外観のモデルを求めると300万円を超えるあたり、正直ワーゲンゴルフ買えちゃいます。ワーゲンもピンキリですが、250~400万円くらいの価格帯で幅は広いですが、台数を稼いでいるのは300万円強くらいのモデルのようです。カローラスポーツの価格帯としては装備などを相対的に比較するとゴルフよりも50万円くらいは安いハッチバック、というポジションでがないでしょうか。

トヨタ・カローラ スポーツ ハイブリッドG“Z”ボディーサイズ
全長×全幅×全高:4375×1790×1460mm

ゴルフのサイズは
全長×全幅×全高:4265×1800×1460mm

車格としてはほとんど同じですね。

エンジン・ターボ・ハイブリッドの設定や組み合わせるミッション、グレード感などはかなり各メーカーの色が出ていて、
カローラスポーツは1.2リッターターボか、ハイブリッドかの二択。CVTと、1.2リッターのみ6速マニュアルが選べます。

ゴルフに関しては1.2リッターターボ、1.4リッターターボ、1.5リッターターボ、GTIというモデルでは2リッターターボと、基本的にはターボモデルのみで排気量の違いでの性能差、といったところ。ミッションはDSGと呼ばれるダイレクト感を重視したオートマのみです。

私は各世代のゴルフをいろんなグレードやバリエーションモデルなどで走らせてきたこともあり、正直走りの楽しさ、そしてエンジンのパワー感などの頼もしさ、ではゴルフに分があると思います。高速道路を走行した時の安定性は高く、ワインディングロードなででもシフトのダイレクト感、キレのよさ、ハンドリングなど意のままに操る感覚を味わえるので、完成度は高いと感じます。

そのゴルフをベンチマークとしたカローラスポーツですが、一長一短かなぁという印象。
ハイブリッドとターボでは走りのキャラクターも違いますが、絶対的な走りの力強さはゴルフに及ばない印象を受けます。カローラスポーツは改良型のCVTでスリップ感(ラバーバンドフィール)を減らしたそうですが、DSGを前にすればダルダル感があります。ハイブリッドは力強く滑らかですが、スポーティさとはやはり違う感じです。
逆に渋滞路やストップアンドゴーが多い状況ではカローラスポーツは滑らかに走り、ゴルフはギクシャクすることもある、という感じです。トータルの燃費性能もターボ、ハイブリッド共に(特にハイブリッドは)カローラスポーツは優秀だと言えます。

そんな中で、カローラスポーツの最大の弱点と言えるのがロードノイズの盛大さです。225/40R18というカローラ離れしたサイズのスポーツグレードにおいてはクラス最低レベルのロードノイズの発生具合と言えるでしょう。メルセデスAクラス、BMW1シリーズ、ゴルフはおろか、車格が下のポロよりも劣ると言っても良いでしょう。営業マンも心得ており、195ないし205サイズがベストでしょうね、とのたまう感じです。Zグレードよりかは幾分かましなようです。

インテリアに関してはそつなくトヨタクオリティ、良くもなく悪くもなくですが、インパネの造形などはほんの少しの新しさを加味しようとする前向きな姿勢を感じます。シートのボリューム感などは過去のカローラを大きく凌駕し、レベルアップを果たしています。

carlineup_corollasport_grade_seat_g_x_01.jpg

コネクテッド機能もオプションではありますが強化され、ハイテクや新しいものを好きな人へのニーズにも応えています。アンドロイドオート・アップルカープレイ、スマホとのリンクなどもLINEカーナビへの対応(2019年時点)などありますが、順次ソフトウェアのアップデートがなされるようです。しゃべる車というAI搭載ではありませんが、オペレーターにつないでの道案内設定(T-Connectナビキット装着時のオプションサービス)など、レクサスか!!とツッコミを入れたくなるようなハイレベルな機能、操作もできないこともありません。ヨーロッパ車のグレードの高い車とも渡り合えるようなオプションを選べるという事で、カローラも出世したな、と思うところです。

connected_audio_slide2.jpg

自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装備もあり、そして一部グレードではシートの表皮のコンビネーションが華やかで、日本車離れした部分もあります。

interior1.jpg

上品な感じの色の組合せも素敵です。

interior5.jpg


あくまでゴルフなどの欧州車と比べると、と言うところで評価した部分もありますが、カローラスポーツは単体で見ればそこそこのスポーツ性能を滑らかに発揮する先進装備を付けることも出来る車、という事で評価できます。ですが、ホットハッチと呼ぶには見た目だけではないスパイスが必要に感じますね。トヨタの持てるリソースを組み合わせるだけでもエボリューションモデルのようなGRMNの名を冠したクルマが作れそうだとは思います。G`zとか、GRスポーツとかのローダウンにアルミにエアロの見た目重視のカスタムも良いですが、トータルのパッケージでGTIやRシリーズに対抗できるイメージリーダーが欲しいですね。マイナーチェンジでGRモデルが追加か?との話もあるようで、おそらく酷いロードノイズもマイチェンで改善されることでしょう。それまでは購入を待った方が良いかもしれません。

ロードノイズに関して酷評しましたが、50㎞/h以下の街乗り速度であればそこまで気にならないかもしれません。後は低いグレードのタイヤ幅であれば多少はロードノイズも抑えられていると思います。登場からしばらくたつモデルで、1割以上の値引きが望めれば購入に踏み切っても良いかもしれませんね。ぜひ試乗してみましょう。流れの良い国道や、高速道路でも試乗してロードノイズの高まりについても是非確認してみてください。



各車種ライバルなどベンチマークになりそうな輸入車などのインプレッションも参考になればと思います。
特にドイツ車などかな。

歴代ゴルフをちょこっと解説 7代目と6代目の識別点とか

MCはあまり関係ない?ゴルフの買い時グレード選び!

アウディA1スポーツバック3気筒1リッター 試乗インプレ スタイリッシュ都会派低燃費スペシャル

(前方だけ)見晴らしの良いプリウス?C-HRハイブリッド試乗インプレ 

世界基準のホットハッチと言えば聞こえはいいけど・・シビック2018年新型試乗インプレ

続きを読む

ハッカ油はドライブのお供か入浴剤か?ドライバーやライダーに!

とあるカー用品店にて、北見ハッカ通商の商品をゴり押ししておりました。

20190913_114624.jpg



ハッカ油の効能として、イライラした時や暑苦しい時など、「スーッ」と気を静めリラックス効果が高く独特の清涼感があり、食中毒を防ぐなどのミント特有の殺菌力があり、昆虫や小動物はスーッとするミントの刺激を忌避し虫除けとしての作用まであるという中々の万能性。湯舟・バスタブに3滴ばかり垂らせば爽快なミント風呂になります。専用の入浴剤を使わずとも夏場や蒸し暑い時期、残暑などでも快適に入浴できたりするようになります。

もちろん、入浴剤に加工されたものも市販されています。お湯がぬるく、冷たく感じるけども、実際は暖かいという不思議な入浴感を味わえます。



フランフランなどのオシャレセレクトインテリアショップでも取り扱いのあるクナイプというブランドからも同様の物が販売されています。夏場のイチオシアイテムのようでした。



温かいけども接触部分としては冷感を感じるという、夏場に最適な長湯の共と言えます。
冷たく感じたり、湯上りに一瞬ヒヤッとしたりはしますが、実際は温まっているので、のぼせと湯あたりには注意ですけどね。水分補給ももちろん忘れずに。

ハッカ油3滴で素晴らしい入浴剤へと変貌しますが、使い方は多岐にわたります。原液を自分で薄めたりして使うのも良いかと思います。作る手間はあるので、市販を利用する部分と、たまのDIYを組み合わせると良いかもしれません。

20190925_181123.jpg20190925_181200.jpg

ハッカ油の活用方法として制汗剤の自作とかも過去のブログにあります。参考まで
デオナチュレのような制汗剤を自作?ミョウバン水のつくり方




カー用品店でも推しているように、眠気覚ましやリフレッシュに、と言うのもかなり有効です。
ただ、運転中にハッカ油のスプレーなりなんなりを使うのはやめときましょう。目に入ると、、目が焼ける!!! と言うくらい痛く、死にそうになる可能性があります。粘膜付近への使用はご法度ですし、あくまで停車中などに空間に、とか、指にスプレーして鼻下や頬にちょっとつける、くらいの感じでリフレッシュしましょう。

衣類などにつけてリフレッシュ&クール、そして体臭を抑えるとかだとアロマ的なスプレーなども良いかもしれません。

20190925_182141.jpg



アロマ効果はありませんが、しわ取りと汗くさくなった衣類の匂い消しも有効なシーンがあるかもしれません。


ロングドライブやバイクでのツーリングのお供に、ハッカ油スプレー、有効活用できます。

リフレッシュして清々しい気持ちで運転に臨み、事故やトラブルなどのリスクを少しでも回避できると良いですね。

過去の他の記事も参考になればと思います。

脇汗を止める 本当に止めるには何を使えばいいのか?

春のバイク生活のスタートに!夏の暑さ対策にも、インナー特集!

スマートキーや機械式駐車場の鍵、バイク用のキーリングとして

air-podsの類似品、その性能とクオリティは??

耳からイヤホンの本体だけぶら下がっている、あのイヤホン。アップルのエアーポッズ(air-pods)、完全ワイヤレスイヤホンの先駆けとアップル社の先進性の象徴として、中々に人気を博しています。



実際には大したテクノロジーを実装していなくとも、その技術の組合せとデザイン性などで人気です。

ファッションアイテムとしての人気から、トレーニングの時の集中力を高めるツールとしても引き合いが多く、スポーツ選手が練習中に装着しているなどでも注目を集めています。軽い装着感と取れにくさなどから人気のようです。そして勉強の時の集中力を高める時なども重宝するとのことで、いろんな使い方において活躍するアイテムとなっています。

もちろん他ブランドの左右独立の完全ワイヤレスイヤホンでもいいんですが、善し悪しが分かりにくく、デザインや装着感で劣るものも多いような印象です。

そこで、2万円近くと高額で中々手が出にくい純正のアップル製ではなく、サードパーティー性の類似品について少しインプレをしていきたいと思います。

ずばりお薦めはTWSとついているメーカー・ブランドのエアーポッヅ型のもの。





何が素晴らしいって・・・iPhone側がブルートゥース接続の時にエアーポッズと認識するというこの設定。

20190808_121827.jpg


初期設定でエアーポッズと認識、そしてその後はTWS-i7と認識されて接続されるようになります。Bluetoothの発する何かで識別しているようで。
ちなみに、見た目としてはいわゆるホンモノのair-podsに比べて本体が丸みがあって、少し太く、大きく、シャープさは劣ります。見た目的な部分でアップル製でないな、と言うのはわかる人にはわかりますね。

20190808_121834.jpg


アップル製の商品と同じ接続の認識という事は中身の何かがアップルに対してOEMで供給されている可能性があり、接続と音質、タイムラグなどの安定性の高さはある程度担保されている、と言っても良いでしょう。

正直音質的には初期には割れ気味だったりシャカシャカした安っぽさを感じる部分もありますが、音楽に深く没入するような臨場感を求めるのでなければ問題ないレベルだと思います。

それこそスポーツやトレーニング、勉強の時の集中力を高めるのを目的とするなら、装着感の軽さでとりあえずBGMを聞き流す感じならむしろコストなどを考えるとものすごくベターな選択となると言えそうですよ。一応通話にも対応しているのでハンズフリー通話で使うことも出来ます。通話すると独り言感マックスなのでTPOと振る舞いには気を付けましょう。

クルマの運転やバイクでの使用にはかなりグレーな所もあります。走行中にイヤホンを付けて音楽を聴くというのは周りの状況が分かりにくくなるのでNGとも言えますが、状況が分かるくらいの音量ならOKなのか?みたいな。カーオーディオとどう違うのか?とか、ヘルメットにスピーカーを装着して聞くのと何が違うのか?みたいな部分の曖昧な解釈の部分もあるので、もし、車やバイクとの組み合わせで使い際には自己責任でお願いしますよ。

3000円前後の接続が良好な左右独立完全ワイヤレスイヤホン、お勧めですよ。

もう少し予算を出せば、より本物っぽいスリムな本体のモデルもあるようですが、割り切って安い方が個人的には好きかなぁ。

ワイヤレスイヤホン選びや使い道について、参考になればと思います!


もし110㏄バイクで迷ったら!?ホンダかスズキかどっちか

安い原付2種の筆頭、ディオ110とアドレス110。125㏄以下のピンクナンバーのスクーター型量販車種として、この2台は比較筆頭に挙がってくるような、このカテゴリーは百花繚乱よりどりみどり、ニーズに合わせたモデルが選べる反面、消極的に選んでいった時にも残るのがこの2台。参考になればと思い、少しブログにまとめていきたいと思います。

110㏄と言うのは半端な排気量のように思われる方もいるかもしれませんが、東南アジアではメジャーな排気量で、国内メーカーではありますが、海外生産の激安原付2種となります。維持費や税金面でのメリットの大きい125㏄以下の原付の中でも購入費用の安さが際立つゾーンですね。

スズキのアドレス110 東南アジア生産のモデルでなによりも価格の安さが強み、その価格は213,840円(消費税抜き 198,000円)となっています。

pc.jpg

全長 / 全幅 / 全高 1,845 mm / 665 mm / 1,095 mm
サイズは125㏄以下のモデルの中では平均的と言っても良いでしょうか。全長の長さがポイントでディオよりちょっと小さい。
装備重量 99 kgと、ディオ110より1㎏軽く、そして馬力は8.8 PSと0.2馬力劣ります。
タイヤサイズ(前 / 後)80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46P というセッティングはディオと同じで、比較的大径の14インチで幅狭めのタイヤという東南アジア向けの直進安定性を重視したタイヤサイズだったりします。
燃料タンク容量は5.2 L、定地燃費値 53.0 km/L( 60km/h) 2名乗車時/WMTCモード値 48.9 km/L( クラス1) 1名乗車時とディオには劣りますが十分に低燃費であり、普段使いとしては200㎞走行するくらいまではガソリンスタンドに行かなくてもよさそうなイメージです。

pc.png

デザイン的にはやや直線基調で丸みのあるディオとの差別化を図っているようにも思います。シャープな感じで、デザインの好みでアドレス110を選ぶ人が多いとか。

総合的な戦闘力は高く、ホンダに負けじと商品力をブラッシュアップしています。


そしてディオ110は110㏄エンジンの20万円台前半の商品的には絶対王者と言ってもいいくらいの完成度を誇ります。
全長 / 全幅 / 全高 1,870mm/690mm/1,085mmとなっていて、ほんの少しアドレスよりも長いです。

product-01.jpg

デザインがアドレスとあまり変わりませんが、少し角が取れた流線型と言えるかもしれません。
車両重量(kg)100、アドレスより1㎏重く、最高出力は9.0 ㎰となっていて、アドレスとどっこいどっこい、定地燃費値 57.9㎞/L(60km/h)燃料タンク容量5.2L、〈2名乗車時〉WMTCモード値 54.0㎞/L(クラス 1)〈1名乗車時〉となっていて、燃費効率は非常に良いです。クラス唯一のアイドリングストップ機構を備えており、信号待ちの静けさと振動のなさは特筆ものです。給油サイクルは200㎞走行ごとくらいというのは正直あまりアドレス110と変わらず、と言ったところです。
タイヤサイズ(前 / 後)80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46Pとアドレスと全く同じ、主戦場となる東南アジアのニーズを満たすサイズであり、直進安定性重視の物です。
価格は231,120円(消費税抜本体価格 214,000円)アドレスに比し2万円弱は高価ですが、多くの通勤ライダーに選ばれています。
エンジンの始動性の良さ、故障の少なさ、電装品のトラブルの少なさなど、品質の安定感も選ばれるポイントと言えそうです。


メットインの収納スペースはアドレスの方が大きく、20.6L、対してディオは18Lとなっています。フルフェイスが一つ、入ります。アドレスの方が+α小物が入るかもしれない、と言うくらいで大きな差はない感じです。

この2台を迷う方と言うのは結構多いようで、最終的には好みになるのかと思います。
ですが、分析したり口コミを参考にするのであれば、トラブル知らずで信頼感が高いのはディオ110、軽くて安くて少しコンパクトでメットインもちょっと広いコスパ高いのはアドレス110みたいなところでしょうか。

デザインでは前述しましたが直線的なデザインでエッジが効いて感じるアドレスと、流線型で滑らかでクセがないのがディオ、と好みもあるでしょう。

正直どっちが速い遅い、と言うほどの差もなく、燃費性能もすこぶる良い2台であり、コスパ高いチョイスであります。

個人的には真冬の始動性が高くて壊れにくいイメージのあるディオ110が一歩リードしているかなぁ~と思ったりします。
どちらも時期によっては値引きが1割前後効くこともあるので、なるべく安く手に入れる、などこだわっても良いかもしれません。
中古でも年式や走行距離が怪しいのに値段があまり下がっていないことも多いので、新車で言っちゃいましょう。5年10年ン満足できる完成度の高さとコストメリットの高い原付2種としてどちらもお勧めです。

トップケースを着ければメットインの不足は補えますし、カバンやジャケットなどを入れてビジネスユースなどにも対応できるようになるでしょう。



みなさんだったらどちらをチョイスしますか??
バイク選びで悩む時間って幸せですよね!!

過去の記事も参考になればと思います。

小さいことが美徳となる125㏄以下で最小のスクーターは?

アドレス125 Vなし 新型のがっかりポイントを要チェック!


新型アクシスZ 低燃費軽量なんとなくいい感じ風スクーター!

セカンドバイクのススメ セカンドカーの代わりにもなるかも?

原付防寒6000円で最強アップデート3種の神器レベル!