冬のバッテリーを少しでも・・格安で延命パーツが出ている!!

バイクでも車でも、冬場はエンジンのかかりが悪かったり、バッテリーが弱っていて始動困難となったり・・
特に週末にしか乗らない趣味性の高いバイクや、スポーツカーとかだと、そういったバッテリートラブルに悩まされたりするものです。
更にさらには旧車であったりとかヒストリックカー・バイクなんて趣味の極みのようなものであれば、なおのことツーリングとかに出かけようとしたら出鼻をくじかれる確率が高くなってきますね。

バッテリーのメンテナンスで補充電をするアイテムももちろん大事ですが、待機電力/暗電力の消費を抑えるアイテム、実は安く出回っているんですね!!

バッテリーカットオフスイッチ!!
どおーん

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画像はバイク用の物ですが、車、バイク、両方ともあります。
バイクだとフューエルコックが付いている車種と言うのもちょいちょいありますが、それのバッテリーバージョンと思っていただければわかりやすいでしょうか??

車用だと500~1000円前後でスイッチが出回っております。車、トラック、ボート用となっているもの。スイッチ単体が基本で、バッテリーのマイナス端子に直接着けるタイプです。ボンネットの中にあるバッテリー用なので、簡素なつくりとなっています。バイク用に流用するなら多少なりとも配線の追加やDIY加工が必要になってくると思います。



バイク用にパッケージングされたものもあって、付属のケーブル長が選べるタイプで、装着が容易、かつ多少なら雨風にさらされても大丈夫なようにケーシングされています。




スイッチを回すだけ、工具無しでバッテリーのマイナス端子をオフにできるというのが大きなメリット。
ハーレーなどの電装系の弱いバイクであったり、旧車、バッテリー容量の極めて小さいレーサーやオフロード車などは特に重宝すると思います。

バッテリーを守る行為は車両のランニングコストの比率として高め、年式や走行距離関係なく、劣化するときは突然に、そして長期間乗らないと当然にトラブります。

もちろん、バッテリーチャージャーも併用すればベストですよね。



機械式のパーツは安い物を自力で加工するのは良いと思うけど、バッテリーの補充電を行うような電子機器は多少は値が張ってもそこそこの物を手に入れた方が良いかもしれません。原付とかなら安いので試しても良いかもしれませんが・・そこらへんは自己責任とチャレンジ精神で。

ちょこっとしたアイテムで、バイクの電装系やバッテリーの寿命を延ばせます。一工夫検討して、善きモーターサイクルライフを!!

インフル予防にイオニアカードは効くのか??検証してもわからない・!?

身につける空気清浄器として、鳴り物入りでデビューを果たしたイオニアカード(ion“e”air)

クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて1200万円以上の資金を調達したと言われる話題のアイテムです。

インフルエンザなどを筆頭に、アレルギー性鼻炎や花粉症、ぜんそくなど、空気にまつわるトラブルというのは結構ありますよね。プラスチックカードサイズで持ち運びに便利で、一部医療機関などでも導入されています。

効能としては・・
カードの周囲1.5〜2m程度でイオンが発生


1.空気中の水分と反応することで、イオンを常時発生

2.電源は不要

3.イオンがアレル物質などを包み込んで落とす

4.イオニアカードによって発生するイオン数は、森林と同程度のイオン数を再現しており癒し効果も


カードホルダーと組み合わせて常時装着であったりとかがお勧めのようです。

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カードホルダに入れた状態での使用を想定して作られているそうで、ケースに入れてもイオンは発生するとのこと。
金属類のケースや、分厚い皮のケースで覆われるとイオン数は減少するみたいなので、なるべく薄い素材にする方がベター。

医療関係従事者だとネームプレートとかといっしょに挟み込んだり忍ばせたりしていることもあるみたいです。

私も新しもの好きゆえに愛用しています。
テレカ、というかクレジットカードサイズの大きさで厚みであります。
PC作業の時のお供であったり、寝る時の枕元に置いておいたり、そして、もちろん車の運転の際にも愛用しておりますよ!

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裏面には席中にマークがあってタイアップ的な表示があり、売り上げの一部は日本赤十字社の活動資金として寄付もされているそうです。

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風に吹かれまくるバイクでの装着は意味あるんだかないんだかわかりませんが、それ以外のシチュエーションであれば、花粉や鼻炎などに一定の効果があるように感じます。


インフルエンザなどのウイルス性の流行感冒などの要望効果を検証しようにも、かからないもんだからわからない! というオチです。


正直日ごろの手洗いうがいや予防のためのマスクなど、そこそこ対策をしていなくもないのでかからないのかもしれませんが・・・
そういう習慣の部分も大事ですよね。


お守りのようなものかもしれませんが、のどや鼻にお悩みを抱えている方は首元にぶら下げてトライしてみると良いかもしれませんね。

イオンの効果はどれくらいの期間持続するのか?と言うのは発売が2019年3月のようなので、年単位で持つのかどうなのかわからない部分もありますが・・・
アマゾンの商品ページのQ&Aなどには公式からの返答として、
『製造から2年経過してもイオン数の減衰はほぼ見られない』
とあるのでメーカーの検証データを信じるしかないところもあります。

花粉症対策に、鼻にエアフィルター付けてみる!?

などの記事も参考に、健康で健やかなモーターライフを!!
年末年始やそれぞれの立場での繁忙期などに体調を崩さないように頑張りましょう!!

プチプラドを目指したRAV4(2019)はアドベンチャー出来るか?

まさかのオフロードイメージを前面に出しての復活を遂げた、新型RAV4。納車まで半年前後と、大人気です。ホンダのCR-Vはラグジュアリー気味であるのに対し、トヨタとしてはハリアーやCH-Rなどのシティ派SUVとバッティングしないオフロード推しとのことで日本導入が決まり、そしてアウトドアのアクティビティーを楽しむ人向けのマーケティングを展開し成功したようです。イメージ戦略を重視し、泥や砂の中を走り回るネット広告とTVCM、動画配信などでうまくマッチさせることが出来たとのこと。

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ちなみに、自動車関係の試乗インプレなどを掲載のネットメディアではサムネ画像にはなるべくオフロード走行の画像を入れるように指示が出ているとかいないとか・・??

若年層に受けるグレードとしてはアドベンチャーグレードが有り、内外装ともに少し華がありつつも、価格的には320万円ほど。そして値引きや乗り出しなど価格を調整して350万程度に抑えつつ、残価設定ローンとKINTOなどの月々の負担の少ない所有の方法を提案し、若い世代にも頑張れば届く、というラインを用意しています。

実車をチェックし、試乗したので簡単にブログでご紹介したいと思います。

車体は全長×全幅×全高=4610×1865×1690mmです。フォレスターやCR-Vと近いサイズ感で、重量もこのクラスとしては普通とも言える1630kg前後。エンジンは2リッターNAで171PSと平凡なスペックで、燃費も15.2km/とこれまたほとんどライバルと似たり寄ったり。ハイブリッドモデルはシステム出力は200馬力を超え、燃費も20を超え、これまたCR-Vのハイブリッドと近しいスペック。

ではどこでCR-Vと明暗を分けたのか・・

内装と値段,そしてプラドと言う兄貴分の威光ですね。
正直CR-Vは要らん小さいナビ標準で320万円~ となっていますが、RAV4は265万円~とけっこう差がある印象です。もちろん、7人乗りの設定や、インテリアパネルの質感などはCR-Vの方が高級感やちょっとイイモノ感がありますが、そこじゃない、ってところで差が付いた感じです。ハリアーというネームバリューや良く走るフォレスター、コンパクトなCH-Rやヴェゼルなどとの差別化で、CR-Vは失敗し、RAV4は成功した、という印象です。デザインもランドクルーザープラドと関連性を持たせたり、本格的なオフロード走行性能のアピールなどは通ずるところがあり、プラドの高級なイメージを利用した部分もあると思います。

プラド
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RAV4 エアロ付き
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プラドエアロ付き
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どれもカッコよく、トヨタ車イケてるーってイメージを作っているような感じですね。
ネットでの画像を見るとCH-Rと似てるなぁと思ってましたが、個人的には実車を見たらプラドっぽい部分もあるな、と思いました。


内装はアドベンチャー(Adventure)グレードであればアクセントのカラーと少し明るめのインテリアで華があります。
シエンタ的なアクセントカラーの上手な活かし方で素材はプラスチック感丸出しでも、コーディネートとして上手な感じです。

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ただ、無印の廉価グレードだと結構地味。シンプルで良いと言えばいいですが、少し安っぽくも見えます。

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シートも無難なつくりです。ホールド感も普通、たぶんシートの出来ならフォレスターやCX-5の方が良いと思います。

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個人的にはリアシートリクライニングの角度が中々に倒れてくつろげる感じが出せているのかなぁと思います。
シート自体は平板ですが、角度が良く、展示車見た人にさりげなくアピールできる感じがあります。

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荷室が地面からの高さがありますが、広く感じる視覚的なまとまりがあるように感じます。
物理的な限界はミニバンに勝てなくとも、印象としては結構広く見えます。

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足回りはアドベンチャーでは235/55R19という中々にかっこよくワイルドなアルミのサイズで、乗り心地を優先したと思しきサスとの相性も良く、ロードノイズやボディの振動音などもそこそこ抑えられています。コーナーを楽しめるといううたい文句のダイナミックトルクベクタリングAWDの性能は正直イマイチです。もっとキビキビ走るSUVは他にもたくさんあるので、走りは平凡な印象です。ランドローバーなどにもよくあるマルチテレインセレクトなるものも備わり、オフロード感の演出だけでなく、本格的なSUV=ランクルとの関連性も見え隠れしてグッドです。走破性が上がる装備は試す機会はありませんでしたが、安心感を高める装備として良いと思います。

売れ筋のアドベンチャーグレードは319万5500円~となっており、プラドよりも100万円は安く、本格っぽいSUVが手に入る、と言うのが人気の秘密でしょうか。当たり前ですが、車格も大きく走りの性能が高いランドクルーザープラドに対して、取り回しはしやすく燃費性能もプラドほど悪くもないため、扱える・身の丈にあったSUVとしての印象もプラスに働いている部分かと思います。

セーフティセンスなどの装備は当然として、安全装備系や快適装備系のものとしては、踏み間違い関係のミスを多少はリカバーするインテリジェントクリアランスソナー(2万8600円)リアクロストラフィックオートブレーキ<パーキングサポートブレーキ[後方接近車両]+[BSM]ブラインドスポットモニター>(6万8200円)などはお薦めしたいところ。高齢者だけでなく、運転に不慣れな若者もこういう装備は積極的に選んでいただきたいですね。スマートキーを持って足でリアゲートをオープンできるハンズフリーパワーバックドア(8万1400円)もアウトドア好きであったり、ホームセンターや業務スーパーで買い物したりで荷物の出し入れが多かったりする場合は重宝します。イメージとしては週2~3回ラゲッジを開けることがあればあった方が良いそうです。

T-Connectナビ 9インチモデル(24万4200円)を筆頭にエントリーモデルでは(8万9100円)からナビの設定がありますが、カローラツーリングなどでディプレイが標準となるとなんだか微妙です。スマホとのリンクで使おうとしても、最低でもエントリーナビが必要になりますが、個人的にはオートバックスなどのカー用品店で後付けした方が性能もコストも手ごろに出来ると感じます。

一応4WDをウリにしていますが、最安値のグレードはFFだったりします。安く、四駆が必要なければ、RAV4という見た目を手に入れるならそれもあり。

アグレッシブなデザインで攻めているように見せて、中身は無難な感じでまとめられています。
安全装備の充実などを含めて、人気はあってカッコいいから選んだ、となっても後悔はしないモデルでしょう。

試乗したり、展示車を見て、こういうクルマ良いなぁ~と思ったら、他のSUVとも比較しても面白いかもしれません。
走りの良さならフォレスターとか、ディーせるならCX-5、7人乗りならCR-VやCX-8もある、と選択肢が広がると車選びはもっと楽しいはずです。



過去の試乗インプレッションも参考になれば

なんとなくボルボっぽい?CX-5試乗インプレ①

〇〇が足りない!?CX8試乗インプレ①

CR-V復活!これでCX-8に勝てるか!? 試乗はまだよ インプレ①

超速試乗 C-HR ターボ4WD試乗インプレ① 加速が重くないか?

これでもソフトになったのか・・ヴェゼルハイブリッドRS試乗記短評

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クルマ買取業者に高く買ってもらう方法~一発競りver

私のブログでは下取りよりも、車買取業者による高価買取を強く推奨しています。

自動車ディーラーで下取りをする場合、新車本体価格・オプション価格からの値引きと、下取り車の価格のUPとをうやむやにして説明するケースが多いです。

事実、ディーラーで下取り査定をしてもらい、
新車300万円の購入予定の車で
値引きで30万、下取り車を50万で一度査定したものから⤴70万にアップします。と、
合計で40万円お得~ と見積もりをもらって帰って思っていても・・

翌日、某高価買取専門店に持ち込んだら90万円の値が付いたので、

値引き30万円だけで良いです~下取り予定の車は他で売れました~と、ディーラーに言ったところ(買う人からすると30万の値引きと70万で売れる車が90万になってラッキーな気持ち)

その後、驚きの結末が!!












値引きが10万円になりましたとさ(´・ω・`)


これ、よくある話ですよ。


納車の手付金を入れてから下取りをキャンセルして買取に出したりすると、メッッッチャ揉めますので、特に注意しましょう。




結局そこのディーラーでも本気で下取りをしようと思えば90万位で引き取れるのでしょうが、低めに査定してから吊り上げ、かつ新車の価格から値引きするように見せるというのは常套手段です。


そもそもディーラーでの下取りの査定が50万、相場よりかかなり低く出してくることもこのケースのように多いです。

そして、ディーラー系で下取りに出すと、なぜか下取り費用を取られます。
買取業者なら無料で喜んで引き取りに来てくれると言うのに、乗っていったディーラーでは費用を請求されます・・・(´;ω;`)
メリットとしては乗っていった車と新しい車を並べて写真撮ったりできる、ってことくらいでしょうか??(ディーラーによりますが)

乗っているクルマのメーカー違うと特に低い査定額の傾向が強いですし、同じブランドの車でも6年以上落ちや過走行の場合は自社で優良中古車・保証付きで販売できないから高値は付けられない、というケースもあります。


と、まぁ ディーラでの査定はあまりお勧めしません。
ディーラーではこのくらいの価格が付いた、くらいの参考数値を手に入れるくらいに思っておいた方が良いと思います。


特に乗っているクルマのメーカーが変わる時には買取業者を使った方が高値が付きますので、活用方法を一つ紹介したいと思います。


当ブログでも出張無料一括査定であったり、簡単ネット査定、高額買取をうたう業者さんのバナー広告があったりします。



そういった一括見積のサイトに関しては、車種や電話番号を登録したり、メールを登録したりすると、ジャンジャンやメールが来たりしますが・・

まずはスケジュールを何日の何時から一時間だけ、と自分の中でビシっと一つに決め、例:今度の土曜の11時、とか


来る業者さんすべてをバッティングさせましょう。いっぺんに呼んじゃいましょう!


これだけで1業者当たり1時間かかる査定が1回で済み、時間の無駄をバッサリ省けます。



中には他の業者さんがいる時はできない、という買取業者さんもいるようですが、そういうところは冷静に断りましょう。
そういうところは高値は付く可能性が低いと切りましょう。そういうところのために別の時間を取るだけムダです。



あとは指定の日時と場所で、一斉に査定を始めてもらいましょう。
自分の車のオプションやPRポイント、こすったりぶつけたした個所の説明も1回で済むので非常にスムーズに自分の負担なく進められます。


そして、今回のオススメは一発競り を始めるのですが・・


名刺の裏に最高値を書いた業者に売る


これで一瞬でカタが付きます。


早ければ査定で15分、競りの前の調整で各業者さんが上司や本社に上限額の確認で15分、


30分で最高値が出ます。


実際の名刺の画像がこちら

↓ ↓


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一番高かった業者さんだけ残ってもらい、

あとは売買の手続き書類をやり取りしておしまいです。ローンの残りとかあってもわりとサクッと終わります。
書類のやり取りは、このブログから飛ぶであろうサイトや業者さんであれば、信用しても大丈夫だと思います。


この方法がベストであるかは業者さんの立場や意見、ディーラーとの付き合い方、売る車の価値の見極めなど、色々踏まえなくてはいけないので、なんとも言えません。


ただ、買取業者さんを利用したけど、しつこい電話であったり、あそこがいくらだったとの電話を他の業者にかけたり、査定で一日拘束されたりと、嫌な思いをした、と言う方がいたので、活用方法の一つを紹介しました。


元が70万円くらいの査定が、100万円を超える買取額に上がった、という例の一つです。すべての車種に当てはまるわけではなく、車種・年式・走行距離・色・グレードなどで相場はバラツキがあるながらも存在し、その中で可能な限り最善の値段で引き取ってもらう、そんな選択肢の一つとして、参考になればと思います。



少しでの役に立って、より良いモーターライフを送っていただければ幸いです。

クレーム、ご意見やコメント、御座いましたらお気軽にどうぞ。

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ついに自動ブレーキ義務化へ!2021年に国際基準と合わせる予定

2019年の自動車業界の大きなニュースとして、国の方針として2021年11月以降(仮)販売される新車orモデルチェンジ予定車種に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務づけるとのことがあります。
軽自動車や軽トラックなどの廉価な作業車なども含められる予定で、既存の車種はその数年後から義務づける方向で考えているとか。
自動ブレーキの基準づくりと新車への義務づけについては、池袋暴走事故を筆頭に、高齢者による悲惨な事故が相次ぎ、プリウスミサイルなるツイッターハッシュタグまである始末です。トヨタも黙っているわけにはいかないんですが、販売台数や取り扱い車種が多いこともあり、全車種義務化については経団連を通して圧力をかけつつ、サポカーなる標語を登場させお為ごかしで目先を逸らさせていましたが、ようやくモデル整理やモデルチェンジにプランがまとまり義務化の流れになったようです。

自動ブレーキが日本に登場したのが2010年、ボルボからでした。ボルボは早い段階から全車標準化、すぐ追随するようにスバル車ではアイサイトの名称でジワジワと広がり、輸入車メーカーの上位車種から少しずつ採用が増え、10年以上かけて義務化、やっと時代がボルボとスバルの先見性に追いついた感じです。2社を褒め称えましょう。

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準用される国際基準については、40km/hで走行中に停車している車にぶつからずに止まることや、60km/hのスピード時には20km/hほどの低速の前走車にぶつからないこと、30km/hで走行中、5km/hで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる、という3つの条件があるようです。

安全性は担保される一方で、車両価格に上乗せされることで、自動車メーカーでは負担と感じる部分もあります。特に軽自動車のようなそもそもの車体価格が安い車種では、基準を満たす自動ブレーキの搭載により約10万円は価格に転嫁されるであろうとされます。車両価格が10%上がるのに等しく、ドライバーともども負担増を嫌うことも考えられますね。

中古車を扱う販売店としてはチャンスともみているようで、自動ブレーキ付きの中古車は重宝され、買取価格などが若干上がるとの見方もあるようです。わたくしも車の購入の際には自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの装備がある車種を推すことが多いので、ぜひ2021年前に購入する場合でも当ブログを参考に自動ブレーキ付きの車種を検討していただければと思います。

ちなみに、一般的なドライバーが次に購入を検討する車種に望む装備として、年配者は車線逸脱警告システム(レーンキープアシスト)、死角モニタリング/警告システム、低速域衝突被害軽減ブレーキなどの安心・安全に関わるADAS機能があがります。
スマホネイティブな若い世代や働き盛りの世代では、コネクト関連/通信サービス関連のスマートフォン/携帯電話と車載システムのペアリング機能やハンズフリー機能やナビとしての代替機能を持たせられるかに関心が高いようではあります。

どちらにせよややハイテクな車の方が自動ブレーキやコネクト機能は当たり前についているとは思いますが、2019年登場のカローラも量販車種でありながら新しい装備がベーシックになっていますね。求めやすい価格でこれから機能の高い車が普及していくと良いと思います。

バイクでもアダプティブクルーズコントロールが装備される時代がすぐそこまで来ています。ドゥカティやKTM、BMWなどが搭載予定だそうです。国産メーカーも負けないように頑張ってほしいですね。

自動ブレーキで、より良いモーターライフを!!

過去記事も良ければどうぞ

ACC・アダプティブ・クルーズ・コントロールとはなんぞや?

LKAとは?レーンキープアシストシステムとは何か?

後付け衝突警告の決定版!?ドラドラ6