超速試乗 C-HR ターボ4WD試乗インプレ① 加速が重くないか?

出たばかりのモデル、プリウスクロスオーバーことC-HRにソッコーで試乗してきました。
ナンバーが付いただけでクルコンのスイッチのビニールも取ってない状態、上級グレードのGなのにナビもなにも装着されず(これからデモカーに仕立てるので装着されるそうですが)素の状態でのターボの4WDにまずは乗ってきました。ハイブリッドはいずれ試乗予定です。

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私的な個人的なオススメポイント・・Toyota Safety Sense Pが全車標準装備となったこと。自動ブレーキとアダプティブクルーズコントロール的なものの装着などはこの車のアドバンテージをより強く、選ぶ理由、あと一押しというものになりえると思います。デザインの派手さや話題性でなく、そこを評価したい。

トヨタ C-HR ハイブリッドは2WDでFFのみ こちらの方がFFだけど高価。
・S:264万6000円
・G:290万5200円
カタログ燃費約30㎞/L

トヨタ C-HR 1.2リッターターボは逆に4WDのみ グレードに T が付く。
・S-T:251万6400円
・G-T:277万5600円
カタログ燃費約15㎞/L

全長x全幅x全高:4360 x 1795 x FF=1550(4WD=1565)mm

2016年の出た時の設定としては燃費良いFF=ハイブリッド 4WD=ターボといったチョイスをするように設定されています。今後ハイブリッドに4WD(E-Four)が設定される可能性や、ターボにFFが出る可能性はないこともないようではあります。商品企画部的には販売が鈍ったりすれば廉価グレードとしてFFターボを230万円前後で用意することや、雪国でのハイブリッドの需要の声が高まれば300万円前後のハイブリッド4WDも設定することが無きにしも非ず、といったことろ。しかし、ハイブリッドの4WDは東北地方の販売面では不評なようで、あまり可能性はないかなぁ、と言うのが正直なところらしい。なんちゃってハイブリッド4WDは走破性がさほどFFと変わらない・・とはちょっと残念ではありますが、そもそもソコを目指すためのハイブリッド4WDではないそうですが・・

トヨタのオーリスに搭載されるトヨタとしての新しめのダウンサイジング1.2リッターのターボ、燃費性能がイマイチ、トヨタにしては良くない数値の15.4㎞/L。馬力も116馬力と控えめで、全体的にパンチに欠けます。CVTとの相性はよく、スムーズに走り、変速感も自然で、そつなく走る反面、高速道路の合流などで踏み込んだ時や、コーナリングの出口に向けてアクセルを踏み増した時の感触はワンテンポイメージよりも車のボディの動きが取り残されて遅れるような印象です。ここ最近のルーミー・タンクのNAと言い、トヨタの中でアンダーパワーなのがトレンドなのか?と思ってしまわないこともないですが、ルーミー・タンクなどと違い加速時の騒々しさはなく、スムーズなので上質感はあると思います。

1,2リッターターボ4WDはインプレッサの2リッターの4WDと価格面・性能面でかぶったりする(260万円くらいとか)ので、もしかしたら比較検討してもいいのかも?なんて思ったりもします。
デザイン的なアグレッシブさとシンプルな正統派とだいぶ違いますが、なんとなく運転感覚として、ハンドリングや乗り心地でそんなことをイメージしてしまいました。
CX-3、とかもライバルになるのかな?と思い出したりもしましたが、正直CX-3だと格下という印象、BMWのX-1とかだとC-HRが劣って感じるし、うまい具合のライバルが想像できず、なぜかインプが思い付いちゃう。

試乗記、続きます。 ハンドリングなどについてインプレッション記事掲載しました。

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