新型XVは割高かお買い得か?試乗インプレ②

車にどんな価値を求めるのか・・それによって評価は変わることは百も承知、しかし、走行性能と快適性のバランスが良い車と言うのもあったりますよね?そういった車はニッチなジャンルであっても売れていたりします。
まさにスバルはニッチの極みの車好きの選ぶブランド。旧型BGやBH型のレガシーのヒットなんてものは300万円で280馬力の高速かっ跳びワインディング快速車がビシッと17インチのアルミをキメて荷室もリアシートもそこそこ広いってことで車好き・走り好きやスキーヤーなどに支持されていたりしました。レガシーの牙城を崩すべくライバルとして登場したカルディナやその他のスペックを寄せてきたワゴンたちはことごとく敗れ去り、カタログから消えていったリしましたね・・

そんなこんなでスバルXV新型はお買い得かどうなのか?
試乗インプレ①からの続きとなります。

XV自体が4WDのみのラインナップで、SUV的なルックスで趣味性が高い車、ということで売れ筋は価格帯は高くとも(と言っても250万円くらいから~)2リッターモデルとのことです。約8割が2リッターモデルでそのうちのオーソドックスな L と、スポーティでフラッグシップに相当する S の2グレードで半々となっているようです。

2リッターモデルの良いところとしては・・
インテリアのオレンジステッチ。1.6はオレンジのステッチでインテリアがデコレーションされていないそうです。

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旧型モデルのインプレッサでセレクトショップのビームスとのコラボでオレンジの限定車を出して以降、スバルが時々オレンジを使って攻めた仕立てにすることがあります。

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旧型のXVや新型のXVでもオレンジのボディーカラーを選べたり、クロスオーバー7でもオレンジの内装やシートを用意したりと、ビームスを想起させるようなオレンジ使いを見せます。
正直それはアリ、だと思います。スバルの野暮ったいインテリアにはそういう挿し色が似合うような気がする。

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高級感と言う路線ではありませんが、ほんのちょっとの色味の追加でかなりお洒落に見えるもんだからアラ不思議。

ナビは8インチのモデル推し。時期によるそうですが、パナソニックやケンウッドなどのメーカーからの販売奨励金が出ている時期であればナビ半額であったり、10万円値引きなどもあるようで、車両本体の値引きが低ければそういった部分を狙っても良いかもしれません。

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インフォメーションディスプレイの多彩な感じはレヴォーグやレガシィに引けを取らなくなります。

狭さもスポーツカー並み?レヴォーグ試乗インプレ③ インテリア編

実用的だけど地味なインテリア? レガシーアウトバック試乗②

インテリア比較の参考にでもなればと思います。

さて、コスパと言った部分ではXV、悪くないんですが・・
廉価グレードで200万円くらいから~となっていますが、
2リッターのモデルにナビETCなどを着けるとサラっと300万円超えの見積もりが出てきたりしてビックリしちゃいますね~(^-^;

4WDのデキや走行フィールとしては申し分なく、ナビもついていれば見栄えが良かったりしますが、一部安全装備が標準じゃないのがいただけないんですよね。

アドバンスドセーフティパッケージが54,000円、ドアミラーの付け根に後方から接近する車両の警告、いわゆるブラインドスポットモニタリングなるものが標準でないのが惜しい。ボルボならグレードごとに安全装備に差を付けたりせず全部標準だぞ、とツッコミいれたくなるところでしょうか。

CVTしかない、ってのも惜しいところでしょうかね・・
普通の6速ATとかもしくはDCTとかの方がよりキビキビした感じの変速になりそうな気がします。
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高速道路の走行時の回転数が低めなのは良いですが、出足や50㎞/hまでの加速で回転数固定で速度を上げていくフィーリングがちょっと惜しいな・・

レザーはオプションでおおよそ15~16万円アップ。グレードやエコカー減税との兼ね合いで実質の値段が少し前後するそうです。

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でもフロントシートに関してはノーマルでもレカロもどきっぽくてサポート性やフィット感は上々だと思います。値段の割には頑張ってるシートの立派さだとは思います。

リアのドアインナートリムがフロントと素材の質感が違うのはインプレッサと共通・・
フロントがツヤのある質感でテクスチャの異なるものをいくつも組み合わせている
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リアは手抜き感・・っつってもカーボン風のやや艶が抑えられた感じのもの。
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って営業さんに突っ込んだらば、オプションと言うか純正アクセサリーで22,680円でリアドアパネルキットなるものがあり、フロント周りにも別で3種類ほどの素材や色味の選択肢があるとのこと。気になる人は後付けでコーディネートを楽しんでね♪だってさ。

XVは2リッターの250万くらいの車体にナビなどのオプションで30万、諸費用で30万、くらいのイメージで、もろもろ300万を超えるイメージ。でも使い勝手や走りの良さで、ニッチであっても選んで後悔は少ないモデルかと思います。実用的な4WDでちょっとおしゃれなインプレッサと思えばさほど高くはないでしょう。

色はホワイト、ブラック、そしてアイスシルバー・メタリックが売れているとのこと。
この色、イメージカラーということで人気があるそうです。
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ボルボV40クロカンとも似ていてなかなかうまいイメージ戦略なのかも。
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結構似せてあるような感じしませんか?

2017年新型インプレッサXVはボルボV40クロカンを超えられるか?

ボルボは値段が100万円ごどお高い感じなので、比較する方は要るかはわかりませんが、似たテイストの車として試乗してみても良いかもしれません。どちらの車の走りやインテリアのテイストが心に響くかは人それぞれ、最高の車との出会いを求めて乗り比べてみると良いでしょう!!


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そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると愛車の価値が解るので、査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう。












90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラー等、他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販が多く、その後の再販価格に近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
中国や東南アジア、ロシアなど海外に販路を持っていて、古くても過走行でも売れます。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

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