CR-V復活!これでCX-8に勝てるか!? 試乗はまだよ インプレ①

北米に軸足を移し、世界的にはヒット車になったホンダCR-V。日本での年間販売台数約70万台だが、世界ではCR-V単一車種で70万台以上売るグローバルモデル。北米では2016年末にデビューしていたが、国内導入は2年遅れた。2年の間に何を準備していたのか、その真相に迫る。

と、ドキュメンタリー風にしてみましたが、モデルの遍歴をたどると国内ではデカくなり過ぎて売れ行きが悪くなり、初代のCR-Vのコンセプトはヴェゼルに引き継いだ、ということです。CR-Vの復活は3列7人乗り仕様の設定と、ハイブリッドの設定を満を持して準備していたという事のようです。この歴史や沿革、成り立ちというのがコンセプトや立ち位置、ライバルと想定するモデルとの兼ね合い上、結構大事だと思います。

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ボディサイズは結構ワイドで全体としてボリュームがある、というのが第一印象。
全長4,605mm・全幅1,855mm・全高1,680mm
全幅1855㎜、気にある人は気なる数値かも。

ガチンコのライバルと想定されるCX-8は
全長4,900mm・全幅1,840mm・全高1,730mm

CR-Vのほうが短く低く、幅は広い。

この数字上の差が、7人乗り仕様であれば、3列目の居住性などでCR-VがCX-8よりも劣る、という要因とも思えます。
逆に5人乗り仕様だと2列目も荷室も逆転出来ると思いますが、乗車定員で劣る、というオチもあります。

しかしながら、CR-V日本導入の追い風がCX-8だというのだから不思議です。
先行するライバルあっての日本導入、二匹目のドジョウ狙いというのも正直あるようです。
日本仕様を見据えてハイブリッドの設定があり、
日本仕様をメインに7人乗り仕様の設定をしている、
とのことです。海外の使用でハイブリッドや7シーターがないのか、今後追加されていくようではあります。
IT社会ゆえに、日本仕様だけにあって、北米にはないのか?とか、欧米仕様はああなのに日本には?など、顧客の情報の感度と要求はエスカレートしているようなので、メーカーもディーラーも精一杯対応するように頑張っているようですね。

車格としては一応ホンダのSUVラインナップの中では頂点に位置するという事になります。と言っても現状はヴェゼルしかなく、CR-Vを加えてようやく2車種目なのですよ。
今後MDXやエレメントの復活を期待したいですね・・←ないない 

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フラッグシップSUVというポジションになり、ナビ・ETCは全グレード標準。ホンダセンシングなどの先進安全装備も標準です。グレードでは布シートのEXと、レザー+サンルーフ+パワーテールゲートなどの上級装備が追加されるマスターピースなるグレードの2種類。エンジンは1.5リッターターボと、2リッターNA×割とモーターメインのiMMDというハイブリッドシステムの2種類。駆動方式的にはFFと4WDの2種類。それらを組み合わせていく感じで、4WDのハイブリッドという組み合わせもあります。

ターボ(非ハイブリッド)5人乗り布シートのEXが323万円 で 7人乗りが342万円
ターボのレザーなどなど追加装備で5人乗りが 359万円 で 7人乗りが381万円
となっていて、3列目のイス代が約20万円、
レザーなどなどの費用は35万円高くらい。7人乗りのレザーがちょっと割高なのは3列目の革代のようです。

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加えて4WDは約21万円高、となっていて、必要に応じて選べばいい感じです。見た目はSUVですが、実際の初期受注の販売比率としてはFFのほうが多いようです。CX-8でも7人乗りのディーゼルのSUVでもFF比率が高め、とのことで、見た目と駆動方式のマッチングにはこだわらない方が今は多いと言う傾向を知っていただければと思います。

ハイブリッドモデルについては11月初旬に発売、納車開始とのことで、値段のアップはおおよそ55万円。ステップワゴンのハイブリッドとの差額とも同じ感じです。ハイブリッドは荷室の床下にバッテリーなどを仕込むとのことで、3列7人乗り仕様の設定ができないこともあり、乗車人数に応じてエンジンを決める、ということもあるでしょう。

外観と走りに大きく影響する足回り、アルミホイールのサイズは18インチ。
タイヤサイズは235/60R18となっていて、CX-8の225/55R19と比べて、ワイドで扁平的にボリュームがある感じです。
試乗はまだですが、乗り心地やグリップ感、テイストがどんななのか、楽しみな所ですね。

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今回はモデルの概要と成り立ち、値段やエンジン、駆動方式についてのブログとなりました。
引き続き内装などのインプレッションに続きます。



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