こわもて顔のデリカD5新型 アルヴェル意識するとこうなるの!?試乗インプレ①

プレスリリースと共にゲテモノ顔と評され前評判は良くなかったけど、フタを開けてみればしっかりと販売台数を稼いでいる、三菱の人気車種・デリカD5 ディーゼルモデル2019年新型。モデルチェンジではなくビッグマイナーチェンジというところですが、フロントフェイスがあまりにも歌舞伎顔に変わりすぎて、びっくりした人も多いはず。

今回は試乗インプレとして主に外観についてブログにしていきたいと思います。

まずは外観は2019年新型では2パターンと、旧型のキャリーオーバーのガソリン仕様で1パターン。

標準フェイスは電気シェーバーのようなグリルに、アンダーガード風のバンパーの造形。スキッドプレート装着したカスタム車に見える。
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3,842,640 円~


アーバンギアグリルがキラキラのメッキになり、バンパー下がエアロっぽくなり押出がより強めに。エアダム仕様でワイドアンドローなちょっとワルっぽい感じに。
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4,067,280 円~


旧型=マイチェン前のグリル周りのフロントフェイスは今となってはソフトに見えます。
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FFモデルは 2,449,440 円~ 4WDモデルは2,896,560 円~ となっています。
価格的にはかなりお得感もあり、このデザインの最終型が欲しいと言った駆け込み需要もあったようですが、ビッグマイナー前ゆえに予防安全、運転支援系の装備が弱いのが難点です。
新型はそういった先進安全運転支援系の装備はしっかりとアップデートし、機能面などでは絶対にマイチェン後のモデルを選ぶべきなのは間違いありません。

それぞれのグレードのスターティングプライスのグレードは装備がやや質素の吊るしの状態で、G-Limited packageやG-Power packageなどの装備を充実させてくるとプラスで20~40万円万円前後となります。ナビやETCなども充実させると更に20万円~の上乗せとなります。

ミツビシデリカD5のサイズはグレードによりますが、全長 4,790-4,800 mm x 全幅 1,795 mm x 全高 1,850-1,875 mmとなっています。
ラグジュアリーミニバンで割と外観のパンチの効いているアルファード/ヴェルファイアのサイズは全長 4,945-4,950 mm x 全幅 1,850 mm x 全高 1,935-1,950 mm
5ナンバーミニバン(一部グレードは3ナンバー)のセレナのサイズは全長 4,690-4,770 mm x 全幅 1,695-1,740 mm x 全高 1,865-1,875 mm
輸入車でミニバン的な7人乗りの車は寸法: 全長 4,700mm弱 x 全幅 1,830mm前後 x 全高 1,670 mm前後が多いでしょうか。
サイズの比較で言うとアルファードよりはひとまわり小さく、5ナンバーミニバンよりかは一回り大きく少し長いボディに幅は1800㎜弱、高さは同等位といったところ。見た目的にはバンパー下からボンネット上までの高さもあり、メッキパーツも多いので主張が強くボリューム感があります。ライバルの中で中途半端にならず埋もれないようにアピールしている感じです。


このヘッドライト、点灯してないときでもキラキラ輝かせるという裏テーマがあったりするそうですが、その狙いは達成しています。
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デリカD:5を特徴づけるアイデンティティとして、パンチが効いていますね。
見慣れるとカッコよく見えてくるから不思議です。おそらく画像よりも実車で観た方がスタイリッシュさは伝わるかともいます。
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サイドビューは旧型とあまり変わりませんが、やはりヘッドライトの印象って車にとって非常に大事なんだと思い知らされます。

縦型ヘッドライトユニットは現代的にLEDを採用し、配光や光量などはまぶしいくらい強めです。

ポジションのみ点灯。
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ロービームにすると外側の縦のLEDが光ります。
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ハイビームに入れると内側も光、ユニット全体から眩い光があふれます・
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グリルやバンパーの造形もワイルドさを醸していますが、やはりヘッドライトが一番個性を強めているのは間違いありません。
ヴェルファイヤやアルファード、5ナンバーミニバンの上位グレード、そして輸入車7人乗りミニバンなどと販売で戦うためのデザインとも言え、勝負に出ている感じもあります。
ただ、この変わった造形ゆえに、ヘッドライトガーニッシュなどのカスタムパーツの適合が難しいらしく、JAOSなどのチューナーを悩ませているようです。カスタムベースとしても人気なのでこれからの展開が楽しみでもあります。

旧デリカなどで流行ったプロテクター風のアイラインのようなものもアフターパーツでカスタムが難しいそう。


最近の車は自動ブレーキ用のセンサーがグリルの中にあったり、バンパーの中にあったして、そういったパーツの換装も難しそう。専門のショップやパーツで確実なフィッティングでモディファイを楽しまないといけませんね。



新型デリカD5の紹介ムックも多数出版されていて、コアなファンがいることが分かりますね。
ミニバン・SUV・スライドドア・ディーゼルという唯一無二の個性を備えているので、一度実車をチェックしてみると良いかもしれません。
食わず嫌いせず、このデザインとサイズ感、チェックしてみましょう!!

試乗インプレ②へと続きます。

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